かりん染めの準備

起きると雨でした・・・。
本当に天気が一向に安定しない、じめじめ状態が続きます。雨の当たらないところに置いている薪も湿るので、火を焚くのが一苦労。10月に入ったらよくなるかな?

  かりん

軽井沢に土地を求め、家の建築を始めた頃だったと思うけど、当時私の兄が住んでいた関東南部のジョイポンで買った380円の苗。一緒にすもも、あんず、りんごなども買いましたが、このかりんが最もよい実をつけます。すももは咲くけど実がならないし、あんずは病気で枯死、りんごも一時期咲いて小さな実がなりましたが結局ダメでした。
で、この実、ではなくて枝と葉を、剪定も兼ねてすこし取り、細かく切り刻んでぐらぐら煮出しました。
2回煮出して、普段はここで止めるのですが、今回は実験的に3度煮出してみました。この3回目の染液は、様子を見るけれども薄めて、染めの第一段階で潜らせてみる予定。薄い濃度から始めるとムラが出にくいと本で読んだので。

今日染めちゃうかとも思いましたが、先週の連休以後ちょっと疲れ気味なので、数日置いてみることに。ヤマザクラと同じで、置くことで赤が強くなるのでは、とも思うので。

  ぐらぐら、ぐらぐら

直径30センチの寸胴2つ。大きいのと中くらいの。友人の会社が保養所を閉じる時に、入り用ならどうぞと貰ったもの。当時は草木染めに使うとは考えもせずに、時々イベントでカレー作りとかやってたので貰ったのですが、今ではすっかり染め専用に。簡易かまどもいいけど、やっぱり火力を無駄にしているような気がしてしょうがない。そのうちカマドを作るつもり、あれ? 作ってもらうつもり・笑

ガスコンロなどでお湯を沸かして作業をするならば、今の疲労度の数分の一ですむんだろうなと思います。火を焚いて、炊き続けるのは、意外とむずかしい、そして拘束される。でも、ガスでやりたいとは思わないです・・・。薪焚きだから価値があるとか言う気はさらさらないけど、まぁ要するに、今のところ遊びなのに湯水のごとくガス代を使うわけにはいかないし、
あ、そもそも我が家はガスじゃない! 笑

きのう精錬したものもだいぶ乾きました。秋の間に精錬だけでも終わらせておけば、冬の間焚き続ける薪ストーブの上ででも、小さい鍋で小さいものなら染められるだろうと思うので。
キャパの小さい頭であれこれ考えながらやっているので、もういっぱいいっぱい。
下手の考え休むに似たり・・・・・・。とも言う。

心守歌を聴いてる。
いつ聴いても、西域の風景が脳裏に浮かび、あの熱い風と砂の匂い、ケバブの焼ける煙や、タンドールで焼いた石のようなパンの草っぽい味が思い出される。
初めてひとりでザックを背負って放浪したあの頃、1ドルは140円前後だったと思う。長いスパンで見ると、やはり80円を切るような円高こそが異常事態であって、もはやそこに戻ることはないのでは? と思ったりもするなぁ。極小規模ながら輸入をしている身にとっては、もう少し円高方向に、100~110円くらいには戻ってほしいけど。

染めは数日置いて、週の半ばとか? 天気によっては週末にする予定です。ではまた~

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