午前中にルピナスの苗を庭に植えようとしたら、その前にはびこる雑草(ワイルドストロベリーとヒメツルニチニチソウ)を何とかしないといけないことに気づき、夫にも手伝ってもらって2時間ほど作業。
何とかスペースを空けた
すももの下も
ひたすら雑草を掘った
軽い熱中症になったようでソファで休んでいたら梅さんが当然のように胸の上に乗って来る(=^・^=)
今日の畑
ズッキーニ
根元が太くなってしまうのはよくないと思う。受粉不良かな?
ナスも元気
枯れた葉は取りましょうね(^^;
春は菜の花秋には桔梗♪
夏ですけどね
だいぶ前の写真
ユスラウメを酢と砂糖で漬けた
これもだいぶ前
外しごとの道具入れのポケットを縫った時の写真。ハサミなどが取り出しやすくなった。カゴは昭和の時代の買い物かご
たまには仕事の写真
竹のものさしがいちばん使いやすい
切り分けた
28枚接いだ
生地はインドの西の端っこ、グジャラート州カッチのアジュラク
何で接ぐのかわからないですよね? わかりづらいけれど、1枚1枚をよく見ると、台形になってます。正確には幅11.5cmと4.5cmが底辺と天辺の台形。何でこんなことをしているかというと、大きな、カーブしている台形(のようなもの)を作りたいから。単純に長方形2枚を縫い合わせるよりも、天辺は小さく、底辺は大きく、なるからです(わかるかな~)。
下仁田の近くだったかな
上信電鉄ですかね?
『緊立ち』 乃南アサ
乃南アサといえば最近だと北海道を舞台にする長編小説が記憶にあるんだけど、最初にこの人を知ったのは直木賞を取った『凍える牙』という警察ものだった。
警察という男社会の中で働く女性2人が主人公。片方は人の顔だけでなく様々なことを「写真を撮ったように」記憶してしまう特殊能力の持ち主。特別なことといえばそのくらいで、淡々と仕事と家庭の間を行き来する日々が描かれる。
☆3.8 安心の乃南アサだった
昨夜、きゅうりを生で一かけら食べたところ、口の中や喉が痒くなり、腫れた感じが少しあった。花粉症が酷い時にそれに近い感じになることがよくある。
何だろうと気になって調べたら、イネ科雑草の花粉症がある人は、ウリ科で口腔アレルギーが出る確率が高いんだって! まじかよ~。そういえば5月か6月にメロンを食べたらかなりイガイガが強かった。ただメロンは昔から少しそういう感じはあったのと、その時はまだイネ科花粉症真っただ中だったから、そのせいかなと思っていた。
ウリ科と言えば、きゅうりとスイカだ。どちらも好物なので困る。メロンは我慢できる。まぁしばらく様子見、ときどき食べたりして確かめたい。
今夜から雨になる予報。ではまた