ではちょっくら

今日出発で、仕入れ旅行に行ってまいります。

行く先は・・・、中国上海、タイ、ラオス の予定です。
メコンをスローボートで下りながら、「紅い河」を聴く予定です。

どこへゆく どこへゆく 紅い河
ただ 流れゆく 流れゆく 時のままに 
浮かべた船はどこへ 運ばれる
この心だけ岸に 置き去りに ♪

いやいや、置き去りはダメだわ。ちゃんと心も一緒に船に乗って、ラオスを旅したいと思います。
(検証していないので歌詞の文字は間違いがあるかも、ご容赦)

メコン眺めながら、ガイヤーンでビアラオ♪
メタボ注意ですが、仕入れのときはそりゃぁ歩き回るのでカロリー消費はオッケー♪

お前、何しに行くの? って、仕事ですから~~~。

帰国したら翌々日に東京でコンサートを見る予定なので、過労と食中毒には厳重注意で行って来ます。
最初の予定では帰国翌日がコンサートで、いくらなんでも綱渡りすぎるだろと思いまして、なんとか次の日に振り替えることができました、よかったです、友人にも感謝。
(たまたま2日連続で友人と私で2枚ずつチケットを取っていて、どっちかいい席で見ればいいかなと、まぁ私は2日行きたいけど、と思っていたんです。そしたら、2日とも同じ席だったの・・・・・・。列も席番も同じなの。こんなことって、あり、か?)

では行って来ます。
向うでは更新できればしますが、できなければまた帰国後に。

いそがしいそがし

今日は健康診断でした。ちょっとね、運動しないといかんなと、自ら誰に言われるまでもなく思いましたです。
腰が悪いので、ついつい体を動かさないことが多く。
田舎の宿命でとにかく歩かないから。
ちょっと気をつけます。

夕方、ウメの缶詰を買いがてら、美容院で髪をばっさり切ってきました。
ここ数年、なんとなく結べる長さで不精してしまった。
その期間を振り返ってみると、「人生守りに入ってしまった」的な、現状維持姿勢になってしまっていたような・・・。
攻めに転じてみようかと。
みゆきさんのコンサートはなんと効き目があるのだろう(笑)。

↑ は嘘。前回のコンサートではそうはならなかったからね~。夜会でも。
ま、そういう時期が来たのかもということで。

ばっさり切ったのはいいのですが、前髪を私がぐちゃぐちゃ言ったもので店員さんが切りきれず、仕上げの段階で私も「うーん、どうしたものか」と思ったのですがまぁいいかと店を出て、5分で後悔し、さっきお風呂入って自分で切っちゃいました。攻めに転じている私(笑)。

さっき、数ヶ月ぶりにウメが2階に上がってきてびっくりしました。少なくとも夏の間は一度も上がらなかったはず。どーしたのか、あ、彼女も何かアグレッシヴな気持ちになったんでしょうかw

ではまた

明日はとうとう

0℃の予報です。ついに来ました。


かりんの木。知らない間に実が2つ。

今日は快晴になったので、放射冷却が進んで明日はぐっと冷えるのでしょうね。夕方すでにすごく寒かったです。


もみじ


ブルーベリー


地面に落ちたしだれ桜と花桃の葉

今日も1回聴いて、だいぶなじんできました、新譜に。
やっぱり何回か聴かないと、よそよそしい感じがして、ようやく今日くらいでお友達になれた感じです。おかげで突き刺さるような感覚からも解放された。
「寝心地は最高、居心地は最低」問題も解決(笑)。
しかし、上着問題は17歳のときからずっと考えているけど、未だに答えは見つかりません。

17歳と言えば、今年、私が卒業した高校では、私の代の同窓会というのがありまして。ちょうど30年なので、10年毎の節目の学年が同窓会を開くらしいです。他の学年の人も参加するけれど、特に力を入れて集めるというか、いい機会だから集まろうね、ということだと思います。
早々と案内ももらっていたのだけど、この間の土曜日、行きませんでした。ま、神戸から帰った翌日だしね(笑)。ほんとは、高校時代ってやっぱり自分にとっては痛い時代なので、行きづらい部分が大きいかも。行けばそれなりに楽しいのかもしれないし、懐かしい顔もあるだろうけれど、自分はそれほど目立った生徒じゃなかったから・・・。
あんなに365日一緒だった部活の同期ともまったく連絡を取っていなくて、というか自分が消息を絶ってしまっていて、なんとなくそのままにしていたのですが、捕捉されました。当時の恩師から「あなたの連絡先聞かれたから教えてもいい?」とメールが来て、その相手は私も好きなヤツだったので「いいですよ」って返事して、さっきメール来た。
会ったら懐かしいだろうな、それは。だってほんとうに365日一緒だったんだから。もう会える、かな。

ではまた

雨で紅葉が一気に進む

これは昨日の雨の止み間に撮ったもの。今日はさらに進んでます、紅葉が。
カラマツもいつの間にか黄色く色づき始め、あぁもう本当に、冬はすぐそこ。
これからどんどん日も短くなるし、私にとっては辛い季節かな、沈みがちというか。
でも、そんな秋に、みーさんがコンサートツアーをやってくれるので、というか今までもやっていたのに私が行かなかっただけなのですが、ともかく、来月は東京だ! とか思うと、がんばろうという気分になります。
年齢を重ねるにつれて、どんどん単純になっていくような気がするけど、これは成長なのか退化なのか。

♪ 望みの糸は切れても 救いの糸は切れない ♪
という新譜の「倒木の敗者復活戦」のサビ部分が、壊れたテープレコーダーのようにエンドレスで回ってます。
実は、コンサートが終わってからの、お帰りソングがこれでした。
このサビを聴きながら人ごみの中、階段を上りつつ、
「なーんか宗教関係の集会が終わったとこみたいだ」
と思ったのですが・・・・・・。
帰ってきてあらためて歌詞を見ながら何度も聴いたら、申し訳ございませんつう気持ちになりました。

今日も2回聴いた。3回目いこうかと思ったけど、やめときました。刺さる歌がいくつかある。飛行機の中でもこればっかり聴くのはやめとこ、と思っとります。
そういえば私のi-pod君は、この間パソコンにつなげたら「壊れているので初期化しますから」と言われ、仕方なく言われるままに初期化したら、当たり前だけど入っていたものがすべて消えまして。みーさんの歌はすべて入れなおしたけど、映像は入れてない。音声だけでもいいんだけどなぁ、夜会の音だけとか、時間つぶしには最適と思うのだけど。

荒野より、や、走、が歌われなかったのは、おそらくそのタイトルや歌詞の文言から、あからさまにあの日のあの光景が想起されるかもしれないから、ではないかなと、なんとなく推察したりしてみています。
倒木を東北と、解釈することもできる、のかなぁ(私はしないけど、そういう呟きをいくつか見ました)。
まぁそういうことはともかくとして、私としては、せっかく3分後に捨ててもいい、演奏とコーラスの人のサビがあったのだから、あのしどけなーい雰囲気で、やさぐれーた感じで、歌ってほしかったなぁぁ。

と、まだまだ余韻に浸りまくる本日でした。服も縫ってますけどね(聴きながら)。ではまた

もうすっかり晩秋

カラマツも色づき始め、たいていの広葉樹はもう落葉し始めており、すっかり晩秋の軽井沢です。今日は予報がはずれて朝から雨、また一段と冬が近づいてきた気配です。

こんな天気なのでお客さんも来ないだろうと(ほんとにまったくどういう店なのか!)、新譜『常夜灯』を心静かに聴いてみました。いいね・・・・・・。

初日、ひとつまるで聴き取れない歌があり、それが「ランナーズ・ハイ」なのかなぁと思っていたのですが、「NIGHT WING」というみゆきさん本人は歌っていない曲みたいでした。新譜から歌ったのはゆっくりと言葉を重ねていく歌だったので、しっかり聴き取れていました。細かいところでは「あぁ、こう言っていたのか」という部分ももちろんありましたが。

新譜、メロディーが一筋縄じゃないぞって印象。
それと、久しぶり(私の印象では)に「これってどういう意味なのかな」と考えさせられる捻りの効いた歌詞。
「寝心地は最低、居心地は最高」なんて、「脱がせた上着を拾って着るのは賢いこと」に匹敵する(あくまでも私にはまだわからんてこと)。
さっそくヘビロテしております。
風の笛と倒木は、コンサートの情景がよみがえり、眼前の風景がぼやけます。
月はそこにいる、もいいな。

なんだかぼんやりする。燃え尽きたのか(笑)
ではまた

よかったわ~~~♪

神戸から戻りました。さすがにバスなんかを使うと、往きも帰りも1日がかりです。関西は遠い。
(セットリストはこの記事のいちばん下にあります)

中島みゆきさんのコンサートツアー「縁会2012-2013」の初日を見てきました。
よかったわ~~~♪
ほんとに、よかったです。
私の席は通路のすぐ脇でラッキーと思っていたのですが、前の年配の男性がいっときたりともじっとしていない人で、通路側が空いてるもんだからそっちに行ってみたり、戻ってみたり、つんのめってみたり、ホームポジション(笑)に戻るのは拍手するときだけで、けっこう気になった。けど、けど、そんなことはもうどうでもいいくらいに、堪能してきました。特に後半は、ご一緒した方が席代わってくれて、そしたらあーた、みゆきさん真正面ストレートさえぎるものなし、動くおっさんの妻は微動だにしない超優等生! で、ほんとうに集中できました。

コンサート自体が2つ目だし、初日を見たのは初めてなので、いつもこうなのかもしれないのですが、トークが少なかった。淡々と歌い、淡々と淡々と歌い続けた印象。合間にもちろん一言二言はあるし、お便りを紹介したりもするんだけど、いずれもごく短時間で、さらっと進む。くどくない。冗長じゃない。だからだれない。すごくよかった。
たくさんトークがある楽しいのも好きだけど、これもこれでよかったです。
全体的に落ち着いたコンサートって感じ(?)。
後半始まってすぐの雰囲気なんかはとてもよかったな。トークと歌と雰囲気と衣装と全部かみ合ってた気がしました。

昔の歌が多かったせいもあると思いますが、曲数は多かったんじゃないでしょうか? 何を歌ったのか覚えてないくらいです。

ここからは曲名入りますので、セットリスト知りたくない方はここでサヨウナラです!

まさかの「空と君のあいだに」でのスタート。意外だった。この曲なら「荒野より」でもよかったんじゃ・・・、と後から思いましたですw
2曲目に、まさかまさかまさかの、「あした」。イントロでフリーズして、歌が始まったときには隣の人の腕をつかみそうになったw 生で聴きたい歌のかなり上位に入ってる歌だったので~。でも、遅れて入ってきた人が続々と係員に連れられて匍匐前進してくるので、よく聴けなかった、残念。
あとは、よく覚えてない・・・・・・。順番も混乱してるけど。
化粧、縁(やっぱり!)~愛だけを残せ、風の笛、あと筑紫さんの話ちらっとして最後の女神も。泣きたい夜にもあった、前半だったかな、後半かな?
後半は~、えーと~、そうそう、三分後に捨ててもいい、が、きたーーーーーっ! と思っていたらば、演奏とコーラスの人たちがちょろっとハモっただけでご本人歌唱はなしでしたw  で、場末のバーっぽい雰囲気で、真っ直ぐな線、常夜灯、悲しいことはいつもある、なんてのを歌って、ささっと衣装替わって、地上の星(これ歌うなら「走」とか歌って欲しかったと後で思った)、知らない歌があって、

いちばんびっくりしたのが、
「通常はコンサートの時には前回、その前に歌った歌は外しながら何を歌うか決めていくんだけど、前回歌ったこの曲、どうしても今回も歌いたい」というようなことを話し終えるか終えないかであのイントロが始まり、「時代」。
泣くだろ、普通。
この曲から続ける感じで倒木の敗者復活戦。聴いたことなくても泣くだろ普通。
で、またまたまさかの「世情」。本編ラストは「月はそこにいる」でした。堪能したよ。

アンコールは、恩知らず、パラダイスカフェ、ヘッドライト・テールライト(そりゃ泣くだろ)、でした。

今、某所のあんちょこ見てきましたが、21曲歌ったのかな? 古い歌が多くて、意外なことにアルバム「荒野より」が完全スルーされていたのだけれども、これはこれで。「走」はくると思ったんだけどなぁ~。

後半の、途中からの衣装がすごくよくて、観察してしまいました。ロングドレスっぽいのもいいんだけど、このくらいの感じも可愛くて素敵でしたよ。あれは呼び名は何なのか・・・、強いて言うならチュニックドレス? もうめちゃくちゃだな、何でもくっつけりゃいいってもんじゃ・・・w アパレルっぽく言うと、イレギュラーなヘムが素敵♪ 下にぴったりじゃない7分丈くらいのパンツはいてて、うん、よかった。てろてろした布地があったら作ってみたいけど、私が扱う生地にはあの手のものはないんですよね・・・。

あっという間の2時間半ちょい欠ける時間でした。
会場で新譜を買ったので、明日聴きます。
よき夜をありがとうございましたと、感謝感謝の1夜でございました。

あ、あとあのおじさんに。
「Back to your homeposition! Don’t move! Never!」
でもま、楽しかったのならよかったね(苦笑)。

一応ご参考までに、セットリスト。
空と君のあいだに
あした
最後の女神
化粧
過ぎゆく夏

愛だけを残せ
風の笛

3分後に捨ててもいい (曲だけでみーさんは歌いません)
真直な線
常夜灯
悲しいことはいつもある
地上の星
NIGHT WING
泣きたい夜に
時代
倒木の敗者復活戦
世情
月はそこにいる

恩知らず
パラダイス・カフェ
ヘッドライト・テールライト

新譜から5曲? かな?

いつも思うんだけど、セトリ残せる人って、暗闇の中でメモってるのかなぁ。私はとてもとても、覚え切れんです。
しばらくうるさいと思うけど、ではまた

明日は神戸へ

明日は早起きして神戸へ出かけます。
夜は三宮でコンサートです~♪
帰れないので1泊して金曜日に戻ってくる予定。
1人でここから関西に行くのは初めてなので心配・・・w
隣に座ってくれる方のチケットも私が持っているので、しっかり到達しなくては。

ま、日本語通じるだろうし、大丈夫でしょう。
既に気もそぞろ。
結局、新譜は会場で買う(か、帰ってから買う)ことにして、聴かずに行ってみます。このためにこの1ヶ月ほどのラジオとか全部スルーしました。生で聴くのが初聴き、贅沢じゃないでしょうか。夜会みたい。

ではまた
なんか、眠れそうもない(笑)

よく降って、家にはネズミ

予報どおりの雨になり、一日よく降りました。この雨で一気に紅葉が進み、林の中の低木はもうほとんど色が変わり始めました。一気に晩秋に突入していく軽井沢です。

お昼の後にぼんやりしていたら、視界の端を横切る黒い影。
ん?
と、よく見たら、ねずみがリビングの端っこをトコトコ歩いていました。さっそく捕獲。


とりあえずビニール袋に入れました


た、たすけて~~~!
指で押しつぶされそうになっているねずみくん。この時は気づかなかったけど、ごめんね~。


ほっ、た、たすかった・・・・・・
ちょっとまだ目がうつろだ
数秒ほど、死んじゃったかと思いましたが、その後元気に走り去っていきました。

このネズミはこのあたりの野山にいる種類で、たぶん畑にもいるし、庭にもいるし、店にもよく入ってはイタズラをしていきます。布の上にどんぐりや栗を運び込んだりしてる。ときどき布をひっちゃぶいてベッドにしたりもする。今年初めて自宅にも入るようになり、小麦粉やらなにやら、なんでもかんでも、袋に穴を開けては食べている様子です。ここんとこ見ないなと思っていたけど、やはりいましたね。
それにしてもこんなに小さくて可愛いので、始末する気分にはとてもならず。ねずみとりなどを仕掛ける気にもならないし、それはそれでまぁしょうがないかと思って暮らしています。

東京の友人からメールで、来月のチケットが届いたとのこと。
1階だったのでなんとなくうれしいな。

明日からは晴れる予報です。
そういえば、藍のすくもですが、醗酵が途中から進まなくなったのか、悪臭ばかりしてどろどろしたカタマリになってしまったので、数日かけてすこし水分を飛ばしながらできるだけ小さくほぐしました。ここからもう一度醗酵を促進させるにはどうしたらいいか、ちょっと思案中。
ではまた

北海道から戻りました

2泊3日の北海道旅行から戻りました。
旅行っていうか、墓参ですね。

母と、叔母(母の二弟の奥さん)と、兄と私。同行してくれた叔母の夫にあたる母の弟はすでに他界しています。
5人兄弟だった母親の長弟が、去年北海道で亡くなりましたので、その墓参でした。
この叔父に関する記憶は、実を言うと私にはほとんどというかまったくありません。小さい頃に家に遊びに来たことがあって、そのときの写真などは見たことがあるけれども、自分の記憶にはまったくない。
15歳のときに、母の継母が亡くなったときに会っているはずですが、記憶はありません。
いろいろと不義理を重ねて兄弟たちと絶縁に近い状態になり、北海道にいるらしい、としか知らなかった人です。兄弟やその伴侶が次々と世を去っていったときも、姿を見せてはいないはず、唯一、二弟が亡くなる直前にだけ、母が呼び寄せて会ったとか。あと、私の父が亡くなるすこし前にも、やはり母が連絡して顔を見に来てくれたそうです。
存在すら普段は意識することのなかったこの叔父が、昨年自死を選び、世を去りました。新しく作ったはずの家族とは縁薄く(二度目の奥さんは既に故人)、捨てたことになった家族とももちろん縁薄く。葬儀などに関してはずいぶんと大変だったらしいです。何しろ親族が出向かなければ遺体を引き取ることもできないとのことで。実子(つまり私の従兄弟)と兄と、あとは地元で親交のあった人たちで葬儀等をしたそうです。

最後まで、残った者に大変な思いをさせて逝ったという意味では、この叔父は好き勝手に生きて勝手に死んだ人、ということになるのですが、そして今回の旅でもそれを再認識するようなこともあったのですが、でも、わからなくもない部分もあるかな。生きる理由がなくなったときに、死んでしまえる人と、そうではない人があるんだろう。叔父は前者だった。

いま思い出すと、私がまだ3歳とかそれくらいの頃に世田谷の家に来て、怖い顔をして写真に写っている叔父は、高橋和巳に似ていたような気がします。その写真のせいか、ほかにも怖い顔の写真があったのか、私の中で叔父は怖い人だった、ずっと。その下の叔父はやさしい朗らかな人で、小さい頃から好きだっただけに、怖いというイメージがより焼きついてしまったのかも。もっと大きくなってからも会っていればまた違っただろうけど。
でも、いまその写真を探してみようとは思いません。

そんなわけで、北海道とはいえ何をするでもなく、何を見るでもなく、おいしいものを食べるわけでもなく。
あの「南三条」ですら、帰るときの車から「おおっ、これが南三条か・・・」と見ただけ(笑)。すすきのの近くでした。たぶん。ぜんぜん別の場所だったら恥ずかしいけど。(因みにみーさんの歌に出てくる地名です)
天気が不安定で降ったりやんだりで、墓参のときなんかすごい降りで、かと思えばぱっと止んだりで。今日はもっと不安定で突風なんかが吹いているそうですね。

明日は軽井沢も雨の予報です。その後は全国的にお天気になるそうですよ♪ 明日などはどうでもいいわ、25日の関西地方は晴れて欲しいです。ではまた

1日雨

台風の動きが遅いせいなのか、1日を通して雨。
雨が続き、気温もぐんと低くなってきたので、紅葉が一気に始まったようです。広葉樹がだいぶ黄色くなってきました。
最低気温が氷点下になるのも時間の問題かな。

明日から北海道。
札幌の今の気候は、軽井沢と似たような感じらしいです。
まぁともかく、行ってきます。
これが終われば、来週は神戸っ!

ではまた