種まきしたり……

昼頃から雨の予報に変わっていたので、朝のうちに種まき。キャベツとレタスと小松菜。適当に直播きしてみた。
キャベツの畝に不織布をかけた。モンシロチョウなどには効くが、地中から来るヨトウムシには何の効果もない(^^; まぁ気分的に「やった気」になれるのでやってみた。

明日からタイに行ってくる。
南の方に列車で少しずつ下って行ってみるつもりで、時刻表を調べたり色々と準備してきた。そっち方面はまったく土地勘がない。海が好きなわけではないから自然と足が向かなかった。布もあるとは聞いたことがない。列車で通過したことが遠い昔に1度あるだけだ。
初心に還るべくガイドブックを35年ぶりに買ってみたりもした。結局持っては行かないけど(重い、バラすのもなぁ……)、ガイドブックは地図だけはほんと有能だなと(もちろん「地球の迷い方」という別名のとおり地図が間違っていることは多々あるのだけど)思った。

それなのに、今朝になって急に、「やっぱイサーン&ラオスに行こうかな!」と思いついてしまい、行くとしたらのコースを散々見てしまった。

ラオスキープを束で持っている(既に半値近くになってしまった(><) )ので、ラオスに行った方がいいような気に急になった。しかし160万も持っているキープが、円換算すると1万円にも満たないとわかりがっかり。
それはそれとして、南に行くのはちょっと「緩すぎる」気もしていたので、ラオスもいいかと思ったんだよね。またラノーンはただでさえタイで一番雨が降る場所、雨季の今はずっと降ってるのかなとちょっと二の足を。
ただイサーン&ラオスに行くと、行きたい場所がたくさんあり移動するばかりになってしまう可能性が高く。もちろん最初と最後を飛べば多少は余裕もできるけど今回はそれをやりたくなくて。
まぁまた機会を作れれば。

つうことで。

初志貫徹で、南へ行くことにしました(たぶん)。今回は「ゆる旅」なのだ。国境も越えないよ。

今回はPCを持たないので、FBが主な消息確認場所です。

マレー半島を列車で少しずつ下って行き、最南端はラノーンというミャンマー国境の町になる予定。ミャンマー側はコータウン、2020年の2月にここまで南下して国境を越えてラノーンに入る予定だった。気が変わってもっと北でタイに入ってしまったのですこし心残りがある。今は行けないが、雰囲気だけでも感じて来ようかと。ラノーン自体もその時行くはずだった町なので、今回行ってみる気になった(行きづらい)。
あとラノーンは温泉がある町なので、それも楽しみ。

そんなこんなです。
ではまた、行ってきます。

 

シジュウカラの巣立ち

この数日、巣箱に忙しなく出入りしているシジュウカラを見かけていた。餌を持って入り、すぐに出てくる。ヒナの鳴き声は聞こえないが(私の耳のせいかもしれない)、子育てをしているのは明らかだ。
猫もいるし、入らないのじゃないかと思っていたのだが、入ったんだね。
今日の午前中、お茶を飲みながら何とはなしに見ていると、巣箱の前の枝に小さめの鳥がいる。近くで騒いでいる鳥が別にいる。よく見ると小さいのは2羽いるようで、騒いでいるのも2羽、かなぁ。自信ないけど。

巣立ちだと気がついた。
枝を掴んでそこにいるのがやっとのヒナが、何とか飛んで新しい世界へと出ていく日。
親は近くで励ましたり叱咤したり(多分)忙しい。いろいろな鳴き声でヒナを呼んでいる。
しばらく見ていたが、葉っぱも多く茂っているのでよくは見えず、気がついたら多分親もヒナもいなくなっていた。
自然界で生きていくのは大変だろうなぁ。元気でね。

今日は午前中ちょっと畑の手入れなど。草を削り出したらあっちもこっちもになってしまい、結構たくさん削った。晴れていたのでうまいこと枯れてくれるといい。
午後はいろいろ調べものなど。キャベツの種を直播しようと思っていたのだが風が強くなり、明日やることに変更。不織布もできたらかけておきたい。

大リーグ、今日の山本投手はすばらしかったです! これが山本だ! という圧巻のピッチングだった。
大リーグへの移籍、いきなりの長期契約、大丈夫かなと心配したが杞憂だった。すごいすごい。
あとは大谷選手の復調を待つ。

ではまた

支柱立てたり

雹の被害は大きかったけど、嘆いていても仕方がないので畑の手入れなど。

じゃがいもはたぶん大丈夫。キャベツは五分五分かな、芯の所を直撃されているとダメな気がするんだけど、よくわからない。意外にもレタスが復活しつつあってびっくり。
きゅうりとトマトは無残なことに。どちらも先端はなくて、途中で千切れてしまった状態。トマトは脇芽があるからそちらをうまく伸ばせれば、でもこれも雹が当たった傷はあるのでどうなんだろう、復活できるかな。きゅうりは無理そう。ナス・ピーマンも千切れまくってる、こちらも脇芽が育てばという感じかと思う。
藍もダメージが大きかった。残しておいた苗の方がよさそうなものは増し植えしたり。うまく立ち直ってくれたらいいんだけど。

あんどんを付けていると蒸れたりして傷から傷むかなと思い、外して支柱を立ててみた。
トレイに蒔いたマリーゴールドなどが少し育ってきたので、畑のあちこちに植えたり、まだ場所が決められないものは一部にまとめて植えておいた。

オットは草刈りしたり片付けたり。

午後はすこし縫製しごと。全体的に色々と、調整モードに入っている。
夕方、注文が入っているのに気付いて発送準備。その後、各店をストップ。

ではまた

ろくよん

毎年この日が来ると色々なことを思い出したり考えたりする。
1989年6月、てんあんもん事件。たくさんの人が消えた。その数すら定かではない。消えたままの人がどれだけいるか、それも公表もされないし訴え出ることすら出来ないと思う。
あれからもう35年。月日が経つのは本当に早いなと思う。

あの国はずいぶん変わった。
今の人々は、民主化についてどんなふうに考えているのかな。
そんなものはまったく必要がないと考える人が多いのだろうか。
文化人類学者の中にはそんな辺りを研究する人もいるいのかな、いてもフィールドワークやってたら捕まりそうだな。

あの国に再び行くことがあるのだろうか。
あの国に行くよりは、インドに行ってしまう可能性の方が高いかも(^^;

ちょうど友人が仕事であの国にトランジット入国したところ、変な反日野郎に立て続けに会ってしまい怖い思いをしたそうだ。たまたまだと思うが、たまたまでも実際そんなことがあったら嫌だわね。ますます遠のくな。あの国の反日の動きには波がある、またうねり出すのかもしれない。もちろん違うかもしれない。

**

昨日の雹の被害が今朝になってはっきりとし、なんかもうがっかりで、今日は外仕事なし。畑は、ジャガイモは助かるかもしれないと思うけど、他は無理っぽい。葉物は全滅してしまった、いろいろ作っててこれからどんどん取れるはずのホウレンソウや小松菜なんかも見事に粉砕されてしまった。キャベツはもしかしたら助かるかなと、しばらくは置いておくつもり。夏野菜は正直わからない。様子を見るしかない。

今日も夕方にキジトラが来て鳴いているので、梅の残りご飯をやった。梅は缶詰を食べたがるので出してやっても必ず残す(習性なのかも)し、残したやつは食べないというワガママぶりなので。だから大抵は食べ残したやつがあって、それをやっている。キジトラさんは残さずよく食べる。どこを根城にしている猫なのか、ほんとに後をつけてみたいと思う。

ではまた

 

 

ゲリラ豪雨&雹

昨日は一日雨、今日は晴れたり曇ったりだが気温が低い。寒いなぁと思いながら工房にいたら、降ってきた気配。そしてカンカンという高い音がする。え、と外を見たら雹が降っていた。
最初の雹は5分くらいで止んだと思う。
止んだのを確認してから工房に戻り仕事していたら、カンカンという音が始まった。外を見たら土砂降りの雨と雹。

 こんな感じ

畑に置いていた苗の容器を慌てて取りに行った。

 うわぁこりゃあかん!

 植木鉢にも

 冬ですか雪ですか

 サッシの溝にも

 大事にしてた花苗も

 ナスもボロボロ

 今朝食べ始めたレタス死亡
わずかでも食べてからでよかったよ

 すごい景色

雨も土砂降りで、今年せっかく整備していたところの土をみんな持って行かれた感じ。緩く傾斜があるので、大雨が降るとこうなってしまう。土留めに色々と植えてはいるのだけど、そんなものを上回る雨の量だった。

テレビが映らないから県内の状況はわからないけど、この地域の畑の被害は甚大なのじゃないかな。レタスやキャベツは雹に穴を開けられるとアウトだから。見てくれだけじゃなく、そこから腐っちゃうから……。
わが家の高価な接ぎ木苗もこんなにボロボロになって再生するんだろうか。いや参りましたびっくりしました。自然には敵わないね。

明日見回ったら畑も庭もえらいことになっていると思う。
因みに雹は溶けずに庭は夜になっても白いまま。家が氷に包囲されているから寒い。餌がうまく確保できなかったのかキジトラが来て鳴いているので、梅の残したご飯をやった。寒いし大変。でも居場所の確保はできている模様だからまぁ安心して見守っている。

**

今日工房で、前回のコンサート「結果オーライ」のCDを聴いてたんだけど。アンコールの最後の曲が今回の最初の曲「はじめまして」で、そのことは知っていたのに、「おぉつながった!」と初めて感じたというか納得したというか得心したというか。
この遅さこそが私だな。
みゆきさんの季節が終わりました。
ではまた

 

白く細い道

快晴の軽井沢、今日から6月ですね!

昨日はまたまた東京へ。夜はみゆきさん(終了したのでもう書いていいだろうと(^^;)のコンサート、その前に久々に会う友人と「たまには文化的な刺激を受けたいわね」っつうことで、上野の国立博物館へ。「たまには」って、私の場合、ここに行くのは初めてではないか? っていうくらい文化から離れておりますけれども。

やっていたのは「法然と極楽浄土展」。私も友人も仏教オタではないからほぼ知識なく展示を見た。たくさんの仏像や古文書や絵巻物などがあり、ものすごく見応えがあった。2時間弱で余裕やろと思ってたけど全然足りない。一般展示の方にもちょうど仏教系のものがあったのに、時間が足りずに友人には申し訳ないことを……。

で、タイトルですが。
会場入って割とすぐにあった展示物に強い印象を受けました。
「二河白道図」という掛け軸のようになっている絵で、その説明に
「怒りと執着の間にある白く細い道を迷わず歩めば極楽に至る」的なことが書いてありました。確かに、絵としては左側に真っ赤な四角があってそれは怒りなんだろうと。並んで右側には青(?)の四角、そこには男が一人と色々なモノが描かれている、これは執着なんだろうと。その二つの四角の間に隙間があり、これが白い道(たぶん)、それを上に辿ると阿弥陀如来が手下(!)を引き連れてお迎えに来ているという。ありがたい絵なのでございます。
真言とはまさにこのことだな! と思いまして。
私のような凡愚は怒りと執着をひたすら行き来するばかりで、間にある白い道になんか気付きもせずに生きているのだなと。
これから先、忘れずにいたい言葉だと思った。いつか私もこのような境地に至ってみたいものだ……ぜ。
今(いつもか)迷いの中にいる感じなので、このタイミングでこれ! 誘ってくれた友人本当にありがとう!

二河白道図

(私が見たのがこれかどうかは定かではないけど)

あとすごく素敵な阿弥陀如来像(立像)さんも来てみえたので、行く価値ありです。不信心で不心得者の私にも、拝みたい気持ちにさせる仏像でした。日本中に散在しているもの(戦火もくぐり抜け)が一堂に会する機会ってやはり貴重だし、すばらしい。6/9までやっています。

あともうひとつ付け足すと、この白い道は、死んじゃった後の話なのかもしれません。魂が浄土に行く際に怒りや執着が邪魔してくるけど、「ただまっすぐに光のほうに行け」という、チベットの死者の経典にも出てくるそういう話なのかもしれない、と思いました。

そして友人と別れたあとは国際フォーラムへ。後ろから4列目というすばらしい! 全体を俯瞰できるナイスな席で鑑賞してきた。前回見逃した「ひまわり」の時の左腕につけている謎の何か、も何とか双眼鏡で(たぶん最初で最後!)見ることができ、なるほどと。「心音」の最後も刺さった、ただ光がこっちにも来てくれてたらもっと刺さったと思う(笑)。
こちらの隣席友人にはごめん遠くて!

前回コンサートをコロナのせいで見られなかった私にとっては5年ぶりの生みゆきさん。互いに元気でいてこそ。今回歌が聴けて本当にうれしかった。遠くても近くてもただただ幸せな時間だった。会場でお会いできた皆様も、どうぞお元気で、次の機会にまた!

歩め (怒りや執着を捨てて、捨てられんけどできるだけ捨てて)
行け (未来へ)

ではまた

追)

博物館の券売機、クレカでチケット買おうとしたらなぜか2枚買ったことになっちまい、友人に現金で買い取ってもらうことに……(^^;
館内の機械でドリンクを買おうとしたらpaypayがいけそうで、よっしゃと自分のpaypayを開いて機械にくっつけたら、モバスイで買えてた(^^;
怒りを捨てよ!(機械が悪いんですよ笑)(もっと悪いのはバカな自分)