う゛ーーー

かゆくて眠れない~。
いつまで続くのか~。

ナスタチウムの葉に雨水が

ころっころ

ブルーベリーも実を着けた

ほとんど実っていないブルーベリーも発見。昨年まではわんさか実ったのだけど、今年は休みかな?

朝テレビを見ていたら、エベレストの女性最高齢登頂記録を持っている渡辺玉枝さんが取材されていました。メディアへの露出が殆ど無い方なので、おそらくそうなのだろうと思ってはいましたが、やはり遠征は自腹でやっていらっしゃるとのこと。エベレストには63歳と73歳の2度登頂されています。すっごいね。
「自分が山に登りたいのに人にお金を出してくれとは言いにくい」
「誰からも援助されていなければ失敗しても気兼ねがない」
いい言葉だ!
そのとおりだ!
まだ登ってしまいそうな感じでしたよ。記録の再々更新があるかもしれないなぁ。尊敬する。
(よく似たお名前の旅行作家がいるけれど、その人はシーナさんの奥さんで別人っす)

終日降ったりやんだりの1日。明日も雨の予報です。
ではまた

一秒でも早く

行ったほうがいいのではないかと気づいた本日正午過ぎ。いつもここまでの判断が遅すぎて失敗する私ですが、今回もやってしまった。なんにも学ばない~、とかなんとか歌があったな、えぇと、まぁいいか。

うるしかぶれです。多分うるし、としか言えない。もしかしたら、先日買った新しい農作業用の帽子かも。でもそんなことってあるかなぁ? うるしの付着した手袋で帽子に触り、その帽子をかぶった、ということならあるかもしれないけど・・・。今まで繊維でかぶれたことはないので、何となく自分は強いのではないかと思っていたのですけどね。

明日の11時の予約まで待てないと思い、急いでネットで探し、午後やっている皮膚科を見つけて行ってきました。病院だと午前しかやってないし、何より混みそう。3時からと書いてあったけど10分前に着いたらもう診察も始まっていて助かった、それほど待たずに診てもらって、「あー、やっちゃいましたね~」
とは言われなかったけど、
「思い当たることありますね?」
と、開口一番に訊かれた。
診ても、何が原因のかぶれかはわからないんだって。化粧品かもしれないし、何か別のものかも。あ、化粧品というのは私の場合は、というか今回はありえません。
顔なので強いステロイドは使えないということで、中程度のステロイド軟膏と、飲むステロイドを処方されて帰ってきました。

もうね、瞼まで腫れてきちゃって大変です。
うるし、いや多分、としか言えないのだけど、恐るべし。
現在は、多分誰が見ても、「どどど、どうしたのっ?」と驚く顔面レベル。
そんなわけなので、寄ったスーパーでは夫に買い物をしてもらいました。

参った参った、肋骨骨折~花粉症延々~うるしかぶれ、何だか毎年、色々とありますね。はぁ~、がんばろう。ではまた

ウルシかぶれ?

多分、やってしまいました。
ウルシ、触った記憶はないけれど、この1週間ほどの間にかなりあちこちの木を切ったり片づけたりしていたので、その最中にたぶん触ったのかと。そして、触った手あるいは手袋で、顔を触りましたねと。そんな感じで顔がかぶれました。
最初はダニかと思って虫さされの薬をつけていて、その後かぶれではないかと思って、前に皮膚科でもらったステロイドを使い、その後気になって調べたら体はよくても顔はあかんと書いてあったので慌てて落とし・・・、今ココ。

木曜日の町の病院の皮膚科を予約しました。週1回しか皮膚科は開きません。頼みの御代田病院にも皮膚科はなく・・・。医者に関しては、地方はむちゃくちゃ不便ですね。

今日はおまけに、アイロンを触ってしまって腕にも火傷。縫い始めましたがまだ完成まではほど遠い。明日は雨の予報かな、ではまた

しとしと

朝から昼過ぎまではほぼ雨。本降りではないけれど。その後曇になりました。
午後久しぶりにパターンをいじってみました。数年前にインドで買ったサルワール・カミューズ用の生地があるので、それで何か縫ってみようかと。

ポジフィルムのスキャンを続行中。今のところ続いているのでよしよし。
書くこともないので昔のラダックの写真でも見る?

ラダックのレーから南に入ったマルカバレー
石積みの建物が風景に溶け込んでしまって、遠くからだとまったく判別できません


9月下旬、麦が収穫時期を迎えていました。空がほんとに青いね
ラダックは基本、岩と砂ばかりの土地だけど、水があればこんな風に畑があり。畑があれば近くに民家や村がありました。


子ロバが1人でいたので遊んでいるところ、背景は岩山

1993年秋のラダック。
この時以来、行きたいと思いながら一度も行っていない珍しい土地。行きたいと思ったら大体行ってしまうのだけど、ここだけはなぜか行けない。インドにあって、とにかくデリーに入らなければいけないというのが、ハードルが高い理由かも。あと、時期的に春~初秋じゃないときつい。

ネパール・ヒマラヤがずいぶん変わったことは見てきたけれど、ラダックあたりはどうなのかな。ここも色々な意味で整備されて、もうゲストハウスがある世界になったのかな。因みに当時は宿泊できる場所は少なくともトレッキングルートに入ったらなくて、オール幕営でした。茶屋とかもなかったな、だからすべて自炊でした(馬方さんがやってくれるんだけど)。

そうそう、悩みに悩んだガラコン申し込み、昨夜ようやく。どこでもいいので引っかかってほしい。ではまた