そしてアメリカへ

WBCのイタリア戦、おもしろかった。
3番4番5番が大谷、吉田、村上とか、もう二度とないかもしれない。先発大谷に4番手ダルビッシュとか、これはもうほんとに二度となさそう。
右手の小指を骨折している源田君が守るわ打つわ!
不調だった村上選手も打った。
野球の楽しさが詰まった試合だった。

次はどことになるのかわからないみたいだけど、また楽しみに見たいと思う。WBCが終わるまでは神奈川に行けないぞと。
退去延ばしてよかったなと(^^;

桜が見ごろになる頃に一度行くつもり。キーボードをうっかり置いてきてしまったので、取りに行かないと。

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相変わらず、ぼんやりしている。次に行きたいところとかはちゃっかり調べたりしているが、他には何もせず。体も痛いし、何を食べても胃ではない場所に吸い込まれている感じだ。水分糖分塩分ぜんぶ足りない感じ。
事前に練習とかせずにぶっつけ本番でやって、やった後にこれだけダメになるって、幼稚園児か! という感じです、はい。

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たとえばこんな景色のところを。車2車線、二輪レーンあり、の、かなり恵まれた道路ではあるけど、怖くてほぼ路肩走行。ゆるゆる下りは天国。でも「じーんせい らくありゃ くーもあるさー♪」で、下れば上る、上ってもまた上る、みたいな。ロードに乗ってる地元サイクリストたちからは珍獣扱いされてみんな自転車を興味深く見てた。
「これで環島! マジで? ほんとにこれで台北からここまで?」
とよく訊かれた。よほど古くて珍しい自転車だったのかなー。まー重かったのは確かだけど。

夜テレビ見てたら安田顕という役者が北海道を旅してて、女満別で夕焼けを見る、という。女満別といえばあれですよねー、とか思いつつ見てたらほんとにかかって、しかも最後まで。なかなか最後までって珍しいなーと思った。長い曲だしね(^^; 途中少し端折ってたかもしれないけど(適当に見てたので不明)。
アゼルバイジャンなどにも一度行ってみたいと思っていたが、ロシアも近いしちょっと二の足を踏む。
戦争が終わり、コロナ前のように各国がビザなし入国を再開してくれて、ようやく元に戻ることになる気がする。まずはとにかく戦争だよな。

ではまた