思ったよりずっと早く・・・

劉暁波氏の訃報を聞きました。61歳だったそうです。
遺体はすぐに火葬して遺灰を海に投げろという中国政府の指示が出ているそうです。遺族は拒否していますが、拒否が拒否として通用する国ではないので、おそらく強制的にそうされてしまうのでしょう。
氏の墓ができることを政府は恐れているらしいです。墓ができれば参る人がいるわけで、そういう対象を絶対に作りたくない、そういうことです。

もう少し、氏には残された時間があるかと思っていましたが、本当にあっという間でした。誰も見舞うことすらできなかったと、ネット上の報道で読みました。

何を書いてもしょうがないんだけれども。
中国という国が、少しでもよい方に変化していくことを願ってやみません。
劉氏の奥さんを解放してあげてほしい、長い軟禁生活で重度の鬱を患っていらっしゃるともニュースで見ました。治療を受けられるといいのですが。

 

閑話休題

明日から3連休。天気は雲が多いものの何とかもちそう? な感じです。
このところの雨で一気に伸びてきた雑草を退治しないと。畑の野菜もいろいろと手入れが必要です。ぶどうも誘引しないとな。やることたくさんです。

そうそう、今年の例のあれですが。
私はなんとまさかの全落選という・・・・・・ありえないカードを引いてしまいました。がっくり落ち込んでいたところに、友人が当たったのを「一緒に」と誘ってくれて、よしとにかく1回は見に行けるぞということになりました。あとは~、初日にできたら行きたいと思ってますが、これはチケットが落ちている、または自力で当たる、等の運が必要なので今年は深追いしません、と言いながら狙う(笑)。
というのは初日が東京なのですが、それ1日だけで大阪とか福岡?とかに行ってしまい、次に東京でやるのは年明けで譲っていただけるのは2月のもの、で、最後が名古屋という・・・。だから初日に行けないと、2月までずーっと待つことになるので、それもなんかね~、って感じで。
まぁ、何とかなるもならないも運次第。

録画しておいた宮沢賢治が主人公のドラマを見始めました。何が驚いたと言って、私は宮沢賢治は貧しい家の出だと思い込んでいたのだ、ということ・・・。知らなんだ、宮沢賢治が裕福な商家のお坊ちゃんだったなんて。
宮沢賢治といえば、「どっどどどどうどどどうどどどう」であり、「あめゆじゅとてちてけんじゃ」です。その、「あめゆじゅ~」の「永訣の朝」は、妹を亡くす時のことをよんだ詩ですが、私の脳内では安普請の長屋みたいなところで、煎餅布団に寝ているまだ10代の妹の枕元に座っている継ぎ接ぎだらけの着物を着た賢治・・・、でした。実際には妹は教師として働いていたつまりは立派な成人だったし、きちんとしたお家でちゃんと綿のつまった布団に寝ていたんですね。
たぶん高校時代に授業でやった時にそういうことは読んだはずだし知ったはずなのに、いつの間にかまったく違うものに変えてしまっていたわけです。
人間の記憶って、おもしろいですね。次回以降が楽しみです。

明日は土曜日ですが店は午後から開けます。ではまた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)