どんぐり染め上がり

 上がアルミ+鉄、下はアルミ媒染

どんぐりは去年も染めて、安定した色が出る染材料の一つです。明るい茶色にしたくて、銅ではなくアルミを選んでみました。おとなしめの色だけど、よい色ですよね。
上のグレーは、実物はもう少し紫がかって見えるんだけど、写真では色が出せません。
とても濃くなっているのは、何年も前に初めて栗のいがで染めてみた時の、ムラムラ生地。薄茶色で縦方向にムラが出てしまったので、どうしたものかとそのまま取ってあったのですが、あらためて濃染処理をしてから染めてみました。この生地は、ラオスのレンテン族の村まで出かけて買った、手紡ぎ手織りの白い木綿。たぶんオーガニックコットンだと思うけど、確証はありません。

今日は午後から火を焚いて、藍の煮染めを試してみました。
花と葉と茎を、特に選別せずに細かく切って煮出して、今日は染める布が少なかったので2番液で終わりにして、そのまま染めてしまいました。
ちょっと驚くような色に染まったので、明日以降乾いたらまた写真撮りますね。

今は、染め上がって最後に水洗いをした後、あまり絞らずに干すようにしています。染めの各過程でも、絞らない。絞るにしても、両手でお握りを作るみたいにちょっと水分を切るだけです。
そんな状態でまず屋外の日陰に干し、翌朝家の中に入れて干しているので、乾くまでに2日ほどかかります。
今日は少し少なめの量を染めたので、体が楽でした。たくさんやろうとすると、やはり大変。

そろそろまた精錬しないと、染める生地が足りなくなってきた~。
精錬する生地も足りないかも、いや今年はこんなところで終わりにしろということかな。
ではまた~

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