今日もうすぐもりで、まったく雨は降らず。
これはこれでいいのでしょうが、植物には一雨欲しいです。
あさってあたり、少し降りそうですが、期待して待つことにしましょう。
先日お伝えしたシジュウカラですが、その夕方か翌日朝に巣立った模様です。またしても挨拶もなく・・・。
静かになった巣箱を眺め、初夏の空気を楽しむヒマラヤハウスです。
花粉はキビシイものがありますが・・・。
ラオスから持ち帰ったものたちの店への出陣が始まりました。
きれいにして、確認して、値段をつけて。
見れば見るほどいいです。
今回は、高額なものしか買わなかったので、余計にそう思うのでしょうけれど。
だんだん撮影して、ご紹介していきたいと思っています。
有名なニコン工房やタイケウ工房のものや、トゥクトゥクに頼み込んで連れてってもらった名もない工房まで、いろんな作り手、織り手、染め手たちの作品です。
中国の経済圏に組み込まれつつあるラオス。
あとどれだけこういった手間のかかる仕事が生き残るか、誰にもわかりませんが、見守っていきたいと思います。