アナザー・ワールド

朝、衛星テレビでMLBのワイルドカード戦をちょっとだけ観た。アストロズのやつと、レッドソックスのやつ、別々のチャンネルで。どちらももつれていい感じ。先に3つ勝ったら終わり、というような勝負で一方的に片方が3勝してしまうとつまらない。
それにしても、MLB中継を見る度に思うことだけど、アメリカはまるで別の星にあるかのようだ。誰もマスクなどせず、ビールを飲み、大声で叫び、歌い、踊っているのだ観客が。ほんと「コロナのない世界」「コロナなど発生しなかった別の星にあるアメリカ」を見ているような気がして不思議な気分になる。

アメリカ人のポジティブさに驚く。
日本人はやっぱりネガティブなのかなぁ、慎重と言うべきか。
少しずつ、元に戻っていきたいものだが……。

昨夜は珍しく日本のテレビドラマを観た。途中から電波状態が悪くなり、音声は消えるわ画面はガッチャガッチャだわだったが、うちから貰われて行った子猫のおじさんが脚本を書いているの。おじさんというのは、子猫の育ての親のお兄さんだから。
そんな画面だったけどテンポのよさは十分に伝わり、次も見てみたいと思った。ネットテレビ(?)でも見られるらしいんだけど、例によってよくわからんので(^^;
とにかく思うのは、もう私らの世代は時代を作る側じゃないんだな、ってこと。若い世代が時代を世界を作っていて、私らはその邪魔にならないようにおとなしく生きているのが嗜みっていうか。そんなことを感じる。

と言いながら、次の旅先をグーグルマップと脳内で妄想している。おとなしく生きることと旅をすることは自分の中では相反してはいない。おとなしい旅。でも相変わらず国境線を見ると「ここで越えられないのか! 越える方法があるんじゃないか、たとえば徒歩とか!」と考えてしまう・笑 脳内妄想旅行は楽しい。実際に行くと非常に苦しい。

因みに今夜見ていたのは、まだ行ったことがないモンゴルと中央アジア。モンゴルからカザフスタンにすんなり行ければいいのに、間にちょこっとロシアが挟まってて邪魔をするから、すっごい遠回りでしかも中国新疆を経なければ行けない。新疆は好きだったけど、今はなぁ……。

モンゴルと言えば何と言っても井上靖の『蒼き狼』だけれども。面白くてかっこいい小説で大好きだった。なぜ今までモンゴルに行かなかったんだろう、ふと考えてみると不思議だ。中国内の内蒙古自治区にも入ったことがないかもしれない、端っこをかすめたことはあるかもしれないが。
因みに現在モンゴルの首都ウランバートルの気温は3℃! 夏しか行けない国なんだね、あぁそれで選択肢から外れ続けていたのかな。

ではまた

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