ダンコウバイ染め

昨日の夕方採取したダンコウバイ、朝からまた火を焚いて染めました。

これがダンコウバイの枝葉。小さくてわかりづらいけど小さい実も付いていました。
細かく刻んでから煮出します。
ダンコウバイは漢字で書けば檀香梅、クロモジ科の落葉低木で、文字通り香木でもあります。だから煮炊きしているとほんのりと伽羅っぽい香りが・・・。残念ながら染めたものに香りが移るほどではないと思いますが。

モクモクと盛大に煙を上げて。
火力をたくさん使う染め作業です。

昨日から染めているロウシルクのストール。すももの樹の下で干しているところ。この後木漏れ日とはいえ結構当たりそうになってきたので室内に移動させました。これで3度染め。

サラシナショウマがよく咲いてきました。ブラシと呼びたい・・・

今日染めたものは、銅と鉄の2種類の媒染で仕上げました。前は放冷したのですが、その際にムラができることもあるような気がして、今は熱いうちに引き上げています。
それはいいんだけど色がまた、いやほんとにどうしてこうなるのか、予定とは違う色になってびっくりです。同じ植物で、同じ媒染でも、違う色になる。不思議です。望んだりしてはいけないのかもね、出て来る色を「ははーっ」とひれ伏して受け取るのが正しいのかも。プロじゃないのでそんな感じで。

明日も晴れる予報です。ではまた

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