藍建ての準備スタート

7月に入って気温も高めに安定してきましたので、そろそろ藍建ての準備を始めることにしました。
藍の収穫と重なるとにっちもさっちもいかなくなりそうなので・・・、ちょっと早めですが。

今日は新しい竈に火を入れて、灰汁取りから始めました。
しかし、ちょっと計算間違いつうか、うーん間違えまして、水の量が圧倒的に少なすぎて1番灰汁が取れそうにありません。
というわけで、明日やり直し(今日の灰汁にもうちょっとお湯を足して1番灰汁とする予定)。
テンション下がってますが一応写真など。

  ヤマザクラの灰
土篩でふるって灰だけにします

沸かした水(つまりはお湯やね)を投入

この時点で「少ないかな?」とは思ったのですが、計算上これでいいはずと思ってしまった・・・。
夜になって見に行ったら、やはり上澄みが少なすぎてダメっぽい。まぁやり直しやり直し。

 新しいかまど!

きれいでかわいいでしょう? 夫の力作です。
大きな寸胴を2つ置いてもぜんぜんへっちゃらな頼もしさ。
去年までの苦労を思うと嘘のようです。屋内だから雨風の心配もないし。
ほんと助かる。ありがとう。

今日は火を焚いたのでついでに精錬もすることにして、先日まで縫っていた白ものを精錬しました。
明日以降も順次、灰汁取りのために火を炊くので、こちらも粛々と精錬、濃染処理です。

 灰を取った後の炭は藍畑①、②に
ミネラルが豊富(だと思う)のでよい肥料になるでしょう。ここには油かすと米ぬかのぼかし肥料も撒いています。

  今日の藍 藍畑①
すくすくと生長しています。去年よりも植え付けが遅れた分、若干遅れ気味ではありますが、まぁこんなものでいいかと。
お借りしている畑の藍は、これよりも少しだけ遅れているかな。こちらは肥料がない畑なのだそうで、そのせいかと思います。
今作っている油かすの液肥ができたら、早速施したいと思います。

人生は失敗の連続だ~ (灰汁取りの話)
ではまた~

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