北へ行ったり南へ行ったり

先週後半から新潟県の知人宅に招かれて、2泊で行ってきました。
もともと店にお客さんとして来てくれていた方で、2度ほど泊まりに行ったこともある、お嬢さんたちのこともよく知っている間柄。毎夏来軽されては知人の別荘を借りて数日を過ごされていたので、そのうちにお客さんというよりは知人友人に。お母さんを介護されているので今は自分たちが動くことができない、ぜひ遊びに来て、と年賀状に書かれていたので出かけよう出かけようと思いながらこの時期になってしまいました。

一升瓶が6本並んで私を待っていました(^^;
うわばみじゃないよ(^^;

私よりも10歳以上年上のご夫婦です。ご主人の生まれた家に嫁ぎそのままずっと、という、地方では割とよくある家族の形だと思います。
そう、そうだとは思うのだけど、とてもご苦労された奥様で。
酒に弱い男どもを先に寝かせた後の女同士の話に、驚きの連続で、この人はすごい人だ、強い(別の字を当てたいんだけど出ない)人だと感心と尊敬の念を強く持ちつつも、いやそこまで我慢しなくても頑張らなくてもよかったんじゃないか今もそうなんじゃないかと、思ってしまうのでもありました。

よく「爪の垢を煎じて飲む」と言いますが、私とその奥さんの間にある差異はそういう比較レベルではなくて、もはや別の星の住人同士。そもそも私は舅姑と近くに住んだこともなく、ほかの子供&伴侶たちに比べて極端に歳が若かったせいもあり、最初から嫁としては期待値ゼロ、むしろ可愛がってもらった記憶しかありません。私は本当に苦労知らずで生きてきたのだなとつくづく思ったことでありました。

で。
1升瓶を2晩で、注しつ注されつほぼ注されつ、2本空けましてね。たぶん両晩とも私が5~6合いったのだと思います。自分がそんなに酒を飲めるとは知らなかった。弱くはないけどそんなに飲むとも思わなんだ。でも3日目の朝はさすがにグロッキーになり、昼過ぎまでそこで回復を待ち、血中アルコール濃度を下げてから帰宅しました。

このようにして時々ひとと話すことは大事だと思った。とても楽しかったし新しい発見もたくさんあったし、時代や地域性やそういう色んなこと、ひとの生きる姿勢や決意のようなもの、そういうことを聞かせてもらうのはとてもとても有意義でありがたいことだ。
普段は殆ど人に話さないだろうことを話せる「遠くの友人」でありえたこともありがたいと思う。

しかし、飲んだわ・・・・・・オエッ

昨日は上京。いつもの叔母の演奏会。早めに行ってちょっと仕事の副資材を買いに行きました。蔵前のあたりです。それから東銀座へ出て、時間があったので懐かしい好日山荘に。
場所はそこではなかったと思うけれど、40年近く前に父がそこで私にスキー用具一式を買ってくれました。私が欲しがったわけではなく、父の仕事がスキー場の経営だったので、娘が滑れないってのもどうかと思ったのでしょうな。そういえばたしか万座のスキー学校にも行かされました。でもまぁ本人にそんなにやる気はないし、せいぜいが中級どまりだったと思います。好日山荘のその頃の銀座店の人とは父は個人的につながりがあったのだろうな。
今の好日山荘は地下にありました。いろんなザックを見るのは昔から大好き、今はそういう機会も滅多になくなり、おもしろくて見まくった。そして何かと使える細引き(ザイルみたいなの)を3種類数メートル分購入。
銀座を満喫した♪

叔母は元気。
兄とその娘にも会いました。
終わって出ると雨だった。

そんなわけでバタバタの数日。本当は今日から友人が夫婦で遊びに来る予定でしたが、台風の被害が全国的に深刻なので自粛したい気持ちになった、とのことで見送りになっていました。今日は大雨なので、結果オーライ(!)だったかも。

雨は今日までで明日は少しは晴れそうな?
ではでは