冷たくなってきました。藍さんもずいぶんと冷えてきて、大丈夫なのが不思議なくらい。今のところ大丈夫。
染め干し風景
自分の服の染め直しなんかもあります
ヤマザクラ
だいぶ紅葉&落葉が進んできました
バラ
最後にもう1つ2つ咲く感じです。すでに終わってしまった種類もあり。
これもバラ
咲きだした藍
藍の畑。2番刈りをした後にこれだけまだ葉をつけましたが、もうこれは刈りません。花を咲かせ、来年ある程度こぼれ種で発芽するのを期待。
ノコンギク
すこし倒れ掛かりながら咲いているので、縦横逆みたいにも見える
同じ写真
だけど、絞りを絞って撮ると向こうの方までけっこうピントが合います。いわゆる被写界深度を深くしている状態。
落花生
2週間くらい干す、と聞いたので、まだ干しています
今日は曇りの予報だったと思うのですが晴れまして。こんなこともある。
ところで親指シフトですが。
ぜんぜんダメです。
やはりポート部分で1つ余分なものを噛ませているせいか、あるいはキー配列を変更するためのソフトが合わないのか。
誤変換がwin7 時代と比べてものすごく多い、体感的には100倍以上。ありえない誤変換、いや違うな、変換ではなくて誤打? 同時打鍵を認識するスピードに誤差があるのだと思う。基本的に「同時打鍵」ということそのものが、通常のキーボードではないのではないかと思う。
どうするか悩む。
(追記)
以前使っていたのはやまぶきというエミュレーター。これに変えたらどうなるのか調べてみて、その後継の「紅皿」というのを実行版で入れてみた。
入力だけならいい感じだけど、変換キーの割り当てが違うので今のところ使えない。現在のエミュレーターの問題点も入力そのものよりも、その変換のタイミングなのかもしれない。ただ同時打鍵をどのくらいの速さで認識するか、という問題は大きいな多分。無意識に使っているのであれだけど、多分、同時打鍵すべき文字を入力しているつもりが、親指キーが勝手に「変換」または「無変換」と認識することによって起きているエラーだと思う。いい解決方法があればいいのだけど。
やまぶき、紅皿、共に、同時打鍵判定時間なるものが設定でき、現行100msec になっていて、それで多分大丈夫。いま使っている奴にはその設定がないのが困る。どこかにあるのかな。
やまぶきに戻る!
いやいやいやいやこの数か月が何だったのかというくらい快適な入力に戻ったではないか。なんと、単純に、「やまぶき」に戻ればよかっただけ。
何だよ・・・・・・。
因みに使ったのは「やまぶきR」で
layout\NICOLA拗音拡張+α-半濁音をShiftで.yab
っていう配列。しばらく使わないと完璧かどうかはわからないけど、今のところ、キーの上の字を入れようとしているだけなのに勝手に変換、勝手にカタカナ問題は解決された。もっと早くやればよかった。こんなに簡単だとは思わなかった・・・・・・。
では