浅間山初冠雪

予報では午後は晴れそうだったのにほとんど晴れず、どんより曇った本日。この秋はまったく天気が安定せず、曇ってばかりの気がする。
日が短くなり、気温もぐんぐん下がり、木々が色づき始めるこの時期は、気持ちが沈みがち。やらなきゃならないことをやってはいるけど、例えばものを作るなんてことが難しく……。

夕方、果樹の剪定をしていたらどんどん冷えてきて、割と薄着だったのでこれはまずいと家に入り、夫も呼んでちとあったまり、それから近くのコンビニまで買い物に。牛乳を買い忘れてまして。
たぶん走りながら浅間は何度か見えたと思うんだけど、違和感は感じながらもはっきりとは気付かず買い物をすませ、駐車場に戻ったところで

「げげっ、浅間に雪が降ってる!」

と気付きました。

平年より10日は早いんだそうな。
ですよね~~~~~! って感じ。なるほど寒いわけだ。昨夜降ってた雨が上では雪だった。
早すぎる・・・

数か月携帯なしで過ごしていた夫が、ついにスマホデビュー。楽天アンリミット、ここらではauなので電波は弱いけど、wifiで使うことが殆どだと思うのでそのへんは割り切った。
私のスマホから電話番号が移せるというのでやってみたのだけど、全部で19件とか……(^^; 夫婦そろってスマホなんか要らないだろ状態ですね。
で、それからLINEを入れたので、もしかすると、私のお友達で私が電話番号を知っていた方のところにお友達申請? とかなんとかそういうのが行ってしまったかもしれません、スミマセン。

「マダム、最近ちっとも発信してないけど無事なのか? しばしば発信するよろし」
と、インドの知人からメッセージが届く。
FBですね。
滅多に発信? シェアって言うんですか? しないからな~。まぁインドのおじさんに心配させるのも悪いので、努力目標にしておきます。今日は浅間の初冠雪を撮ったので頑張った・笑

インドのコロナはどうなったかな。ではまた

サツマイモ収穫

もういつ初霜が下りてもおかしくない軽井沢。実際、今日の最低気温は5℃だったらしく、近くの菅平は1.6℃。最高気温も20℃に届かない日が殆どになってくる。あぁ冬が来る。


掘る前にまず蔓を切ってしまいます


ぜんぜんイモが出来ていない株もあったり、立派なものが出来ているところもあったり、何がどうってさっぱりわからないけど。マルチもしてもしなくても特にはっきりとした違いはないんだなぁこれが。
それでもまぁまぁ出来たのでよしとしましょう。ほんとはこの3倍くらいはないと、失敗じゃないかと思う・笑

ヤマザクラは既に落葉後半、ほかにも木々は次々と色付いて。

軽井沢プリンスでは早くも人工雪を撒き始め、来月上旬にはオープンするんだそうな。あぁ冬が来る……(^^;


第二陣のすくも。これでいいのか……、いつもはもっとぐちゃぐちゃに腐るのとどっこいくらいになって終了するのだけど、これはあっさり終わってしまったので不安。来年の夏に、今年の分を仕込む際に混ぜてみようかと思案中。


抜いておいた藍の株を、ひとつひとつ土を払ってから別の場所に積み上げた。堆肥箱の中を少し出してから、中に入れていずれ土になってもらう。写真は片付けが終わった畑。。


染めた糸を干している。酢酸で中和、その後柔軟剤も少し使った


ブルーベリーの紅葉。今年は色々と木の剪定を思い切ってするつもりで、これも古い枝を株元からばっさり伐った。

晴れたのは昼前後の数時間で、またどんよりと曇り、深夜からは雨になりそう。どうもすっきりしませんな。

午後はもう外仕事はやめて縫製でも、と思ったらなんと近所で工事があるため停電に。仕方がないので外仕事続行で、藍のあとを少しだけ耕してライムギをダメもとで蒔いたり(もう遅すぎるかと思う)、果樹をすこし剪定したり。サツマイモの蔓、カボチャの蔓、マッチャンの蔓、これらをチョキチョキして堆肥山に積んだり。
秋は秋でやることは山のようにある。

そうそう、自分のためにメモしておくのだけど、青魚でアレルギーが出るようになりました、突然、今月に入ってから。夕食で食べて、4~5時間後のちょうど寝るころに顔や手がピリピリし始めて痒くなる。発疹まではいかないと思う。蕁麻疹みたいなものかな。
ほんとに突然こうなった。
突然唾液は出なくなるし、いろんなことが起きてくるんだなぁ(諦)。

ではまた

雪虫初見

夕方、雪虫が飛んでいるのを発見。例年のことながら、「あぁ冬が来る」と思いますな。一年の半分が冬または冬に準ずる季節なのだと、軽井沢に暮らすとそう思います。

 借り物だけど雪虫

少し前に軽井沢町のHPを見ていたところ、住民が2万人を超えていることを発見して驚愕しました。私が来た頃は1万5千に満たなかったと記憶しています。その後増えて1万5千を超えてきた。その頃中島みゆきさんのコンサートに行くようになり、5千人収容の会場に行く度に「町民の三分の一がここに・・・!」と思ったものです。正しくは「四分の一」であった(^^;
このご時世に住民が増え続けている町、軽井沢。
やるな・・・(冬は寒いよ本当に(^^; そして長いよ本当に(^^;

結局、今季のコンサートは3月以降がコロナのせいで中止になり、見ることができなかった私です。10月になっても何もニュースがないので、来季は計画されていないのではないかと思います。サプライズがあるとうれしい。
で、新しいアルバムのお知らせがツイッターに来ていたけど、新譜じゃなくてベスト盤みたいなやつだった。それなら買わないな~(だって全部持ってるし)と思ったところが、特典ブックレットみたいなやつが付く&2010ツアーの中から1曲だけDVDが付くらしく……。
いやそれやるなら2010ツアーのDVDを素直に出してもらえませんか・笑
そしたら迷いなく買うんだけどなー。
一応ここ、ニュース


新作1点だけ
あいかわらず写真がうまくないですな、これなんか黄色っぽい。

夫に長靴を買うよう頼まれてアマゾンに。私が春に買ったやつが割とよくて、同じものが欲しいとのことで。
そしたらセール中で、おや安いなと思わず洗剤と柔軟剤を注文。長靴は別に安くなかった・笑

初霜がいつかというのが目下の関心事。その前にサツマイモを掘らないといけないので。今週末には来るのではないかと。ではまた

 

 

 

 

藍もそろそろ終わりかな

2年目の藍、まだ染まるのが恐ろしいくらいなのですが、それでもそろそろ終わりにさせようかと考えています。バケツに比してすくもが多い、おまけに昨年は灰をそのままぶち込む工法を試したため、濃度が高すぎる、とろっとした感じの藍液で、ザルを2つ通しても繊維に付着するすくもが多い、などなどの理由から。来年また新しい藍を建てたいなと。

でもまだ染まるので、自分の服の重ね染めや、既に染めた布の重ねなどをやっています。本日は手縫い用の木綿糸をくくって染めてみました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

括ったところは染まらずに残り、括らなかった部分だけが染まる。
カセ全体でも2段の段染めに。
さらに括りをほどく回数を2回として、全体的に4段階の濃さになるようにしました、あくまで机上論ですが。
染め重ねていくと、1回目と2回目の差、2回目と3回目の差はどんどんなくなっていくんですけどね(^^;
因みに上の写真は、解いた白い部分と、まだ解いていない括りが真ん中あたりに写っています。これは最後の最後に解く括りですね。

糸はごく普通のダルマ木綿糸。カセで販売されているものです。もちろん精錬と濃染処理はしています。
うまく染まるかな~? うまく染まらなくても、その微妙な、意図したものと意図したものではない濃淡が、混ざり合っていい味になってくれたら満足です。

で、この作業を手袋なしでやりまして、昨日。糸のカセの中まで染液を行きわたらせるためには、手袋なんてしてたらできないのでね。真っ青な手になりまして。
午後、税務署に行く用事があったのに、委細構わずやってしまうあたり、まぁ計画性のかけらもない私ならではのことですな。
税務署は身分証明書を見せるだけでいいのかと思っていたら、職員の付き添いの下(背後に付き添ってくれる!)でパソコンに名前やらパスワードやら打ち込まされるというまさかの展開で、訊かれもしないのに「藍染やってまして」とか言うのもおかしなもんだし、お互い無言でカチャカチャとローマ字入力……。
昨日やったのは、話題の修正申告ではなく(笑)、来年以降オンラインで確定申告をするための届け出です。マイナンバーカードや特別のカードリーダーみたいな機械が必要と思っていたら、たぶんそれでは普及しないのでパスワードでできるようになったらしく、思い切ってやることに。これで確定申告が楽になるのかはよくわからないですが。

そんなこんなの毎日。2~3点作ってはいるのですが撮影がまだだったり。夫はデッキの板入れ替え工事に取り掛かっています。
だんだん木々の葉が色づき始め、日もどんどん短くなり、寂しさを感じる季節になってきました。のんびりいきましょう。

 

藍の片付けなど

午前中に藍畑の片付け作業。数日前に続いて2日目。

掘り起こしてざっと土を払って、ずらっと並べてみた。思いのほかたくさんあるし、そこそこ立派に育ってはいる。が、根は浅いし、もっと肥沃な土であればもっとガンガン育つのだろうな~と思う。日照条件もベストとはとても言えない。


こっちはさらに日当たりが悪いエリアの藍。悪くはないが、1つの株はやはり小さい。

藍はこの10年ほど毎年作ってきたが、すくもも作り溜めることが出来たので、来年は休もうかと思う。


ノコンギク、このあたりの自生のもの。
北海道でもよく似た花がたくさん咲いていたのだが、今ちょっと画像を見比べてみると、このノコンギクのほうが花びらが密でないように見える。


サラシナショウマ
留守の間に盛りが終わっていた


アケビがなってるんだけどわかるかな?

ここに暮らして20と数年、アケビのツルがはびこっているのは知っていたし長年にわたり闘ってもきたわけだが、実は、実がなっているのを初めて見た。茂るばかりで実はつかないのかと思っていた(そういう植物は多数ある、もちろん日照条件とか、雄雌とかそういうことで)。
食べられるらしいが美味しいわけでもなさそう……(^^;


ウチの堆肥置き場に生えていたキノコ。虫が食べてるから毒ではないのかな? でもわからないので食べない、もちろん。


アカソの花穂(花は終わっていると思う)。アカソは染料、私も何度か使ってみたことがある。赤が出る染料は少ないので貴重。

午前中、わずかに日が差す時間もあったが基本どんよりとした曇りで、夕方から雨になった。なかなか秋晴れって感じにならない今年。
そうそう、今日は久々に裁断、1つ縫製してみた。甘織りの布は難しいな~。

旅の終わりに南魚沼に入ったので、道の駅でちょうど出始めたコシヒカリの新米を買ってきた。
自分にとって何らかの縁がある土地は国内では今のところ3か所、生まれた世田谷区、今住んでいる軽井沢、そして親の会社があって子どもの頃からよく出かけていた、若い頃には住み込みのバイトなどもした南魚沼だ。今はコシヒカリなどどこでも作っているし、いろんな土地の米も美味しいが、それでも南魚沼のコシヒカリは特別だ。と、思っている。思い出という下駄を履いてはいるものの、事実美味しい。

ではまた

 

畑の手入れなど

留守にしていた間に畑の雑草も伸び、あちこち大変なことに。
終わったものを片付け、雑草を削り、少々追肥などもして、少しずつ世話をしています。
今日は藍畑の片付けも始めました。2番刈りの後でまた伸びてきているけど、これはもう収穫はしません。伸びると同時に花穂もつけているので、そんなによい葉にはならないはず。
で、株ごと引き抜く作業。その前に支柱を外して片付け。
数日かけて引き抜き、跡地を耕してライムギでもまいてみるかと思ってます。

先月蒔いたコマツナが順調に大きくなって食べごろ。
同じ日に蒔いたほうれん草はそうでもない。堆肥が足りなかったかな。
果樹などの剪定もぼちぼち、気が付いたものをやってます。
しばらく外の作業も忙しい。

2番刈りの藍はすべての葉を外し終わり、あとは好天を見計らって数日干したら完成です。生の状態で外すのと、ある程度乾いてから外すのと、どっちが楽か……。これが難しい。束ねるのもけっこうな手間なので。

そんなこんなです。

北から帰る

しばらく軽井沢を離れ、日本の北の方を旅してきました。
主な目的地は北海道。ほぼお初。一度だけ行ったのは親戚の墓参で、親叔母連れた旅だったので自由な時間などなく心残りというか行った気もしない。今回ようやくまともに行くことができました。
北海道の後は東北をあっち行ったりこっち行ったりしながら南下し、最後は新潟から群馬に入って無事帰宅。4800キロ以上走ったそうで、お疲れさまでした運転手さん(私も少しだけ運転しましたけど・・・(^^; )

GO TOキャンペーンで宿泊は35%割引。これに合わせて値上げしている宿も多いのかもしれません。うちは貨物車なので、宿に泊まったり、車で寝ちゃったり色々でした。思ったより寒くもなく、これなら半月遅らせて10月になってからでもよかったかな? と思いました。寒いのと混雑が嫌で早めに出たので、まぁこれでいいのか。

天気は今一つ。曇天が多かった、時に雨。
ようやく晴れたのは東北に入ってからで、最後3日間が「晴れ」と言えそうな天気でした。北海道で晴れてほしかった。

コロナのせいだけではなく、地方経済の衰退ぶりが目に付いて仕方がない。自分が自営業のせいもあるのでしょうが、ここで生き残れるのはどんな業態なんだろう? とか考えることしきりでした。これからさらに人口は減るし、リモートワークとかテレワークとか言っていられるのは元々が安定している大企業だけだろうと思うし、でもまぁそういう人が地方に行けばそこの税収は多少なりとも増えるのか。何にしても、大変だな。

新潟で、40年近くの昔にアルバイトしていたスキー旅館の前を車で通りました。廃業したことは知っていましたが、更地になっているか、あるいは別の何かが出来ているのか、どちらかだろうと思っていたところ、建物がそのまま廃墟になって残っていたので驚きました。雪のある時しか知らないから間違いであってほしいけど、敷地内に本家さんがある独特の配置だから間違いじゃないと思う。きれいに仕舞えたわけではなかったのかな、と、辛い気持ちになりました。
思えばあの頃はバブルの絶頂期、スキーブームのピークだったのだと思います。もうあんな時代はこの国には二度と来ないのかな。

そんなこんな。戻って一夜明けたら雨。明日は晴れる予報なので、畑の手入れなどしなければ!

 

藍2番刈り

朝起きると晴れそうな雰囲気だったので、とにかくえいやっと藍の2番刈りを始めました。ぜんぶ束ねて干そうと思っていましたが、思いのほか青空になり日差しも強いので、少しだけ葉を外して干すことに。大きなザル5枚で2回ずつくらいかな、もう少しあったかも。
午後割と早い時間にもう曇り始めたので、残念ながら全部カラカラになるには至らず。それでも少しでも外して干せたのはよかった。

残りを夕方までに全部刈り、ひたすら束ねる作業を夜まで。まだやってる。
束ねて、吊るせるように紐でくくり、夕方から干し始めました。

大量にあるのでここだけでは足りないため、ハウスの中や、もしかすると自宅にも干すかもしれません。2番刈りはほんと多いなぁ、やっぱり最初に植えてすこし育ったら摘心するのがいいのだろうか。

本当は、1枚ずつ葉を外して干すのがベストです。
どうしても天候の関係などで出来ない場合に、こんな風に干すこともある、くらいの感じ。産地では機械で粉砕して干して(天日か機械かは不明)、後で茎だけを吹き飛ばすようなやり方もあるようです。35℃とかそういう気候なら、茎がついたまま地面に広げて干しても乾きそうですが、ここは寒冷地なので。

その他、今日は種まきしたダイコン、ハクサイ、カブなどの間引き作業も。間引いて土寄せしておきました。
サツマイモもつる返し。やったばかりでそんなに根は出ていなかった。
あといろいろやった気がするけど忘れた……。

ではまた

初クマ?

昨夜、と言っても8時前だったかと思うけど、裏の林でパキパキという物音が。
今年は来ないな~と思っていたクマだと思います。同時に何やら呼吸音もしてた、これは今まであまり意識したことがないけど、このゆっくりした動き方はクマだと。

やがて去って行きました。

さて。
今日も一日曇って霧雨~雨でした。
ぼちぼち藍を……、と思ってはいますが、天気がこれでは刈るに刈れず。様子見をしています。
刈って、束ねて干して、という方法を取ろうかと考え中。通常だと1枚ずつ葉を外して干すのですが、これは好天と、最低でも数時間おきに引っくり返して満遍なく日に当てる作業が必須。というのは1枚ずつ離して干すなんて無理で、必ず重なる部分が出てくる、それを常に動かして、干していくわけですね。重なったままにしたら、醗酵するかも……。
と、ここで考えたんだけど、なぜ干して乾燥したものを醗酵させるんだろう? 生の葉を醗酵させたらどうなるのかな???(誰か実験して)

しかし毎年、この2番刈りの時期には「天気が~」と言っている気がします。秋の長雨が毎年あり、この時期にぶつかっているということなのでしょうが、日本の気候ってそうだったっけか? と、ふと考える本日あたり。ではまた

 

インドでコロナが止まらない

1日の新規感染者数が9万人を超えて10万に迫ろうという勢いのインド。感染者数ではアメリカに次いで世界2番目の多さになっています。
インドの場合、とにかく貧富の差が激しく、しかも、「貧」の側にいる人の数が圧倒的に多い、天文学的に多い。そういう人たちが医療を受けられるかというと、これはかなり難しいと思われます。いわゆる不可触民を医療が受け入れるかという深い闇もある。あくまで想像だが、無理なのではないかと思われる。
感染者数も死者数も、ちゃんとカウントされているとも思えない。そういう意味で、インドは通常の日本人がテレビなどの情報で得ているイメージよりもずっとずっとはるかに非先進国だと思う。

大変まずい状況。
年内にどうにかなるとはとても思えない。来年の中頃までに多少は落ち着けばよい方かもしれない。
となると当分インドには行けない……。
行けないとなると行きたくなるのが人の性というもので、グーグルマップで行きたい町を見てはため息をつく今日この頃。

誰か早くコロナを、特に非先進国のそれをなんとかしてください。

このところ、毎日布を洗っては干す作業をしています。だいぶ出来てきました。
秋物になかなか頭が切り替えられず、ちょっと休憩。

今日は買い物に行きがてら銀行に寄り、記帳など。例のドコモの問題で、私はドコモ口座とやらには関係がないけど、関係なくてもやられた例があるらしいので確認しておこうと。無事だった。

5月からずっと続いていたわが家の塗装ですが、今日でほぼ終了~。屋根と壁、それぞれ2軒分で、大変でした(私ではない)。国からの給付金は塗料に化けた・笑
まぁそれはそれでありがたかった。
来週ちょっと、北の方へ出かける予定、夫の慰労をかねて。運転するのも夫だが。どこが慰労なのか……(^^; インドもタイも中国も行けないので、国内をすこし旅行してみようかなと思ってます。行ったことのない場所ばかり、国内はほんとに。
ではまた