退院3日目

手術からは6日目。今夕方の5時前だけど、6日前のちょうど今頃は、麻酔が効き始めて外科医たちがメス持ってスタンバイした頃。
ここまであっという間だったような、長かったような。

今日は朝からというか昨夜から雨で、気圧も低いのか痛みで目が覚めた。
寝ている間は固まっているので、動き出すのがきつい。そろそろと動いて少しずつ慣らして、朝食後に鎮痛剤。効いている実感は全くないけど、まぁ気休めみたいなものかな。
バッサリと刀傷(違うか)が2つあるのでやっぱり痛くないわけはないです。片方は切って中を攻めたので縫い合わせる傷はそんなに難しくなさそう、片方は広範囲に皮膚や肉(リアルでごめん)を取り去っているので、引っ張って縫っているはず、考えるほどに痛い……(^^;

まだお風呂には入れず、毎日シャワー。こうして少しずつ、自分の傷にも慣れていくのだと思う。時薬とはよく言ったものだなぁと思う。

0期非浸潤でも全摘、という例は結構あるようで(因みに私は全摘ではない)。非浸潤だからおとなしくその場にとどまっているイメージなんだけど、実際はそうではなくて、乳管の中を木の根のように広がっていってしまうものらしい。私の場合もまさにそれで、温存するはずだった部分を失った。
それなのに!
非浸潤だと上皮内癌とやらで、がん保険が下りなかったりするらしいんだよね。
もちろん非浸潤で本当に軽く済む人もたくさんいる。殆どわからないくらいの傷や凹みで終了できる人もいる。それはそうだけど、でも、切ってることは切ってるわけだし、私のように「浸潤であっても温存できることが多々ある」部分を失うこともあるわけ。
それなのにがん保険が下りないって、酷いなと思う。私は入っていなかったからいいけど、自分と同じ目にあった人が下りないのは気の毒すぎる。納得もいかん。何とかならないのかな。

私が非浸潤だったかどうかは実はまだ確定してはいなくて、来月上旬頃にわかる予定。取り去ったものを病理検査して、初めて確定するようだ。取り切れたか取り残したかも(あくまでその場所だけの話だが)それでわかる(難しいものですなぁ)。

痛みがあるとはいえ、毎日少しずつよくなっています。腕もずいぶん上がるように。75°くらいはいけそうな感じ。
明日はすこし晴れ間もありそう、結局いつもと同じく日照時間の少ない7月になっていて、こりゃまた野菜が高値になったりするんじゃないかと思う今日この頃。わが家のナスは今のところ大豊作で、ミニトマトは色が付かない。
ではまた

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