はじめました・・・。
まだ試している段階なので、本を積んでキーボードをデスク面から20センチ弱上げて、モニターは手前の方にたたんだ布を噛ませてナナメ上を向くようにしました。もうちょっと上を向いたほうがよさそうだけど、なんせデカいモニターなので現状ではこれが限界です。17インチのモニターが余ってるから、こっちに換えてもいいのかな。欲を言えば、モニターがもっと遠くてもいいんですよねー。私、けっこう目はいいから(老眼入ってるけど!)。
モニターを遠くするには机ごと前に出さないとダメですね。で、そんなことをやっているとバランス的に後ろに落ちる可能性も出てきそうです。そりゃまずい。
マウスは行き場がなくて、今のところモニターの横にでんと居座っているPC本体の上に乗ってます。
世の中には親指シフトキーボードを知らない方もいらっしゃるようなので(笑)、今日キーボードを動かしたついでに記念撮影。
これは真ん中あたりのキー配列なんですが、1つのキーにひらがなが2個入ってます。そして画面下のほうには見慣れない「何も書いてない」キーが2つ。これがいわゆる「親指キー」ってやつでして。この親指キーと文字キーを組み合わせて叩くことにより、濁音まで含めて1回の打鍵で打てると、まぁこういうことなわけです。
何も書いてないキーがいちばん下にさらに2つありますが、これは「変換・無変換」キーです。
文字キーのアップ。ちょっとぶれてます?
そんなこんなでした。
ではまた。
お久しぶりです~!
そうですかー、やっぱり見たことありませんでしたか・・・。
実はとっても便利ですよ!
でも絶滅寸前・・・。
日本語をたくさん入力する人には断然お勧めなんですけどね。
そもそも、そのために開発されたキー配列だし。
立ってパソコン、ちょっとモニターの角度が合わないので今のところ目が疲れるような気がしますが、足腰は鍛えられるんじゃないかと(!)。そのうち、バーの止まり木みたいな椅子というか、ちょっとだけお尻をひっかけられるようなものを、用意しようかと思います。
ではまたー!
こんにちは。
ウワサでしか聞いたことのなかった
親指シフトキーボード。
ふ~ん、なんか見慣れない配列だから
違和感あるけど、実はとっても便利らしいですね。
立ってパソコンか…。
案外腰に良いかもね。