Happy DIWARI!

と、インドの知人からメッセが来ていて、本日DIWARIだと知った次第。

ディワリはヒンドゥー教の新年だそう。
光の祭りだと思ってた……(^^;
ネパールだとこの画像のようにみんなでろうそくに火を灯し、静かに祝うらしい。その時期にネパールにいたことは何度もあるけれど、全てヒマラヤ山中に入っていたようで、ディワリの記憶がない。ヒマラヤ山中はチベット仏教圏なので。

私の強烈なディワリの記憶は、1988年のそれ。たまたまヴァラナシという街にいた。到着してすぐだったのか、超有名な久美子ハウスに泊っていた。
ディワリの日は大変危険なので外出禁止が申し渡されており、私も外には行かずに(日中は出たかもしれない)じっとしていた。暗くなると花火が始まった。そのうちに久美子ハウスの壁に向かって打ち上げ花火が発射されはじめ、ドガーン! バゴーン! とえらい騒ぎになった。同じようにあちらにもこちらにも打ち上げ花火爆弾が発射されており、さながら市街戦のようだった。
なるほどこれは危険だと納得した。

祭りの日に貧民層がどさくさに紛れて日ごろのうっ憤を晴らす、というのは古今東西どこにでもある話だと思う。久美子ハウスは多分、ヴァラナシの中でも相当嫌われていたというか、何かあったんじゃないかと思う。子どもが誘拐されたりもしていたし。

今はどんな祭りになっているのか知らないが、特に今年は多少はおとなしくしているのではないかと思うがどうだろう、しかしインド人は想像を裏切るからなぁ……。

来年はよい年になりますように(まだ早いか)

ではまた