やっと雨止んで19.8℃

一日くもり。ほんの少し薄日が射した瞬間もあるが、青空は見えない。気温も19.8℃と低いまま。去年とはずいぶん違うような気がする。

週明けまた東京なので、チケット予約。軽井沢から大宮までノンストップの新幹線が10時台にあるのでそれにした。
ネット上によくあるような、席に勝手に座っているやつとか、席を譲れと言ってくるやつとか、大騒ぎをするやつとか、そういうのには会ったことがまだないが、前回は変なおっさんが3列席の通路側にいた。真ん中は空席でおっさんの荷物がどかんと置いてあった。窓側の私が行くと、さも不本意、自分が通路側を取っているから3列誰も来ないと思っていたという態度を取っていた。その向こうの2列席は座席をひっくり返して4人連れがいた。その人たちのキャリーカートが、椅子の後ろから流れて通路を渡って、窓側で爆睡していた私の足に激突した。びっくりして目が覚めた。

何でおっさんが止めないんだよ!!!
お前は避けてんじゃねぇよ!!!

と思いました。
通路挟んだだけなら、勢いなんてなかったはず。気が利かない通り越して頭おかしいんじゃないのかと思いました。そのおっさんは、安中榛名の駅を発車したと同時に何か急に思いついた風に荷物をまとめてどっか行きました(意味不明すぎる)。

 『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬隼子
芥川賞受賞作。キンドルにあったので読んでみた。何だかんだと芥川賞取ったものは読みたいなと思う。
これまたほんわか系の話かと思いきや!
想像の斜め上、はるか宇宙空間を行っているホラー小説だった。もちろんホラーじゃないけど、ホラーだった。怖い。あぁこういう人いるよねと思った。弱者が勝者だという作中の一文にも深く納得した。自分の弱さを最大限武器にしてしまう人っている、あぁ最近の自分にもこのシチュエーションはあるなぁ(^^;
☆4.0 想像を裏切られる気持ちよさとぞわっとした怖さはなかなかだった

私は20歳そこそこでパニック障害を発症して、ただ当時はまだ社会的に認知されておらず自分も認知しておらず、50歳になるくらいまでずっとあったんだけど、仕事先では口が裂けてもそんなこと言えなかったですね……。恥ずかしい(精神的に弱いことは恥ずかしいことだと思ってました)という気持ちもあったし、それが理由で仕事を干されるのはすごい困るしで。正社員とフリーランスでは状況が違うから何とも言えないけど、うーん……。
相手に自分への配慮を求めるのは、同じ立場であるならダメだと思う。ただ今の時代は「ハラスメント」という厄介なものもあって、どんなものであれ組織の中にいるというのは大変なことだと思う。

今は大体、工房で何やかやとやっている。気が紛れてよいし、PCの前にいるよりはずっとよい。本当はしなければならないことは他にあるけれど、見ないことにしてやれることをやろうと思う。

夜になってまた雨になった。
ではまた