すっかり葉桜になっていた東京。八重桜が咲いていた。
昨日、東京へ。生まれ育った町は道路だけは変わらないんだけどすっかり変わり、駅ビルにはユニクロや三省堂書店が入っていて驚いた。立派になったなぁ。住みやすそうな、やっぱりいい町なんだろうなと思った。ただ普通の人が住むにはやっぱ高すぎるだろうな(^^;
往きの新幹線は到着した時点でけっこう満席に近くびっくり。11時台という変な時間だからそうでもないかと思ってた。
介護施設に入った叔母のその後の話で、色々と共有しなければならないことを話し合った。かなり難しい。特に、過去のいきさつがあって、一時期は二度と会わないだろうと思っていた間柄だから余計にややこしい。ただもう腹をくくるしかないんだろうと思う。
帰りの東京駅は、東北であった地震の影響でかなり混乱していた。東北新幹線が止まったのかな? 北陸は普通に動いていて、既に乗車が終わったくらいのやつに飛び乗ることができた。
『ブラフマンの埋葬』 小川洋子
そうかタイトルから既に最後はわかっていたんだね。電子書籍って読みだすとタイトルを見る機会がないというか目立たないというか? そうかそうだったんだな。すごくほのぼのとした話で、唯一不協和音を奏でる存在があって、その存在が主人公の友であるかわいらしい生き物を死に至らしめる……。ブラフマンのかわいさには癒される。レース編みばばあに最後泣かされる。
☆4 またしても喪失の物語を読んでしまった
いろいろと考えさせられることが多い。
2月頃の予定ではそろそろウルムチに飛んでいたくらいだ。戦争が始まって何となくやめにして、次に考えたのは6月頃にジャワ島に手織りを探しに行こうかなという旅だったが、それも何となく気が乗らないなと思っていたら、こういうことだったというか。ちょっと行くタイミングではない気がする。
最低限今やらなければいけないことを片付けて、それからまた考えよう。
ではまた
八重のニリンソウ
洋種のサクラソウ
名前忘れた桜
同じ桜
冬越ししたルピナス
ボケの蕾
アサマフウロ
レンギョウ
『密やかな結晶』 小川洋子
『獣の奏者』 上橋菜穂子