中国(チベット自治区)~ネパール国境の吉隆(ジーロン)。カトマンズから北へ向かい、ランタン谷トレッキングの入り口であるドゥンチェ、シャブルベンシを経てさらに北に行ったところにある国境。今はここが、新たな中~尼メイン国境になっているとのことだ。かつてはもっと東のザンムーに国境があった。2000年には私もここを越えている。今はそこが使われなくなり、吉隆が主要ルートになっているらしい。
先日「まだシーズンではない」と書いたのは、ランタン谷を含むネパールのトレッキング・シーズンは10月以降だからだ。ただ今の時期も花を見に行く、あるいはランタンの先にあるゴサインクンドに巡礼する人もなくはない。その意味で最盛期よりは観光客(トレッカー)の数は少ないのではないかと書いた。しかし、この国境が今はチベットへの入り口であるなら、8月の今こそが最盛期である。
ここを土石流が襲った。あの映像は多くの方が見ただろう。わけがわからない。
ネパール側の氷河湖のたぶん上で起きた巨大な雪崩が地震を引き起こしながら氷河湖を破壊しそれが川を流れ下る(東から西へ)。そしてもう一つの川と合流する地点であの国境にぶつかり、一部は逆流し、壁にぶつかって跳ね返った強大なパワーが国境の建物を破壊し、今度は南進してトリスリ川を流れ下りながら村や町を破壊していった、ということのようだが、やっぱりよくわからないな……。想像をはるかに超えている。
怖ろしいが現実だ。
絶望視されている方たちの中から一人でも多く救出されますように。
1988年から2002年頃にかけて3回ランタンには入っている。当時ドゥンチェから先は軍用であり、チャイナロードと呼ばれる未舗装の道だった。国境へつづく道だから当然立ち入りも厳しく制限されていた。1~2時間歩いてから山道に入った記憶がある。最後に行った時にはシャブルベンシまで入れたかもしれないがよく覚えていない。いずれにしても険しい山容で、川沿いに道があり町があった。あんな濁流が来ても逃げ場もないような場所が多いと思う。
橋が流される映像に映っているのはたぶんトリスリ・バザールだろう。私にとっては拷問バスから解き放たれてチャイを飲みダル・バートを食う町である。泊まったことはない。映像で見ると記憶の10倍にはなっていそうな大きな町だ。人々の無事を祈る。
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東京に行ってきた。
昨日は朝から石川県の大雨のニュース。新幹線に影響があるかと心配したが、それよりわが町にも大雨が降り、冠水した道路を何かのアトラクションか、という感じで走って駅に向かった。未明に降ったらしい雹の痕跡もすごかった。
歯医者さんでは、歯磨き自信満々で行ったのにエラー多数でしょげる。予定通りCTを撮り、ドクターによればものすごくぶつかりあっているという上下の歯を少しずつ削って調整してもらった。何となく具合がいい気がする。CTの結果を見ないと先のこともわからないだろうなと、特に深くは訊かずに次回予約を入れて終了。
叔母宅で鬼のように片付ける、というか捨てまくる(^^;
近くの路上で深夜までだべっている若人たちがいて眠れず眠剤増やしたら翌朝ぼんやりになってしまった。山の中のわが家が静かすぎるのである。若者たちもだべりたいであろう、そこは許す(^^; 騒いでいるわけではなかったので。
今日は今日とて、新宿の、小田急デパートがない。
いやあるのだろうが、入り口が見つけられない。西口地下を出たらすぐのはずなのに見当たらないし、わからない。人の流れが激しいからぼやぼや立ち止まるわけにもいかず、結局あきらめて(というか疲れて)JRの改札を入ってしまい、そこにいくつか店があったのでお弁当を買った。(小田急百貨店は改装中なのかも)
いや、なんと
小田急百貨店新宿店は、新宿駅西口の再開発工事にともない、2022年10月に本館での営業を終了しました。現在は隣接する「新宿西口ハルク」を改装して営業を続けており、本館の跡地では2029年度の完成を目指して高さ約260メートルの新しい超高層ビルの建設が進められています。
だそうだ(^^;
浦島太郎だーーーー!
湘南新宿線は混んでいて立ちっぱなし。
大宮で新幹線を待っていたら知人から電話。ネパールのあの映像を見て、まさかとは思うが私がそこに行っていたのではないかと心配してくれて、だった。ご心配ありがとうございます。
新幹線もほぼ満席で、軽井沢で車内の7割くらいの人が降りるのに驚いてしまった。夏休み最後の金曜日ということもあるのかなぁ。すごい人だったよ。
夏休みに東京には行きたくないな。来年は行かずにすめばよいな。新幹線も高いのだ繁忙期料金とかいうやつで。
そんなこんな。
ではまた
『これは経費で落ちません!』 青木裕子
こんなのを買って蛍光灯と取り換えた
『政と源』 三浦しをん
『元彼の遺言状』 新川帆立
『倒産続きの彼女』 新川帆立
『夜の道標』 芹沢央
羽織ですね