もっと増えるだろうと思っていたネパール&中国チベット自治区の土石流による行方不明者。やはり3000人を超えてきている。
最初に大きく発表された外国人観光客の数字は、おそらく当日国境を越える予定で両国の送迎リストに載っていた人たちではないか。ここは個人では越えられないし、中国側の二重三重の許可証が必要なはずだから、完全に把握されていると思う。また、ネパール側でのトレッキング許可証の発行状況や当日途中の検問で通過したことが確認できた人は数に入っているかもしれない。
ただ、村落の人々、地元のツーリストなどの数を把握するのは相当難しいのではないかと思う。
以前に御岳山噴火の時にも思ったが、たまたまたくさんの人がその場にいた時に災害が発生した。今回も、例えば深夜であったなら、国境には係員以外の人はいなかった。少なくともチベット側での被害はもっと小さかっただろう。ただ、寝ている時間にあれが襲ってきたら下流の被害はさらに大きかった可能性もある。すまんどちらとも言えないのだなといま書きながら気がついた。
当日国境を越えたという日本人のご家族。うまく川を高巻く道にその時たまたま居て、ただ道路が寸断され通信が途絶して連絡がつかないのだと思いたいが、発生から3日となるとやはり巻き込まれてしまったのかと。この旅を計画する時点でとても旅慣れた人たちだったのだろうと推察する。まだ希望はゼロではないが……。
若い頃ネパール、特にヒマラヤ域が好きでこの国には何度も足を運んだ。ランタン谷にも3度も入り、楽しい思い出がたくさんある。自分にできることは何もないに等しいが、募金がネットで簡単にできるのでせめてもと寄付をした。一応リンク貼っておきます、ヤフーからです。
日本財団
ピースウィンズジャパン
どちらがいいのか判断できないので両方に同額。小さいNPOはわからないので大きいところに。日本財団は領収書が出ないので寄付金控除はできないのかもしれない念のため。ただ日本財団は間接経費を引かないと明記しているのが気に入りました。
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『これは経費で落ちません! 2と3』 青山裕子
先日読んだ本の続き。ここまでキンドルアンリミで読める(^^;
会社組織の中。いろんな部署があり。そこにそれぞれ社員がいて。男性もいて女性もいて。という各種人間模様が面白いのと、その中でできるだけ人と深く交わらずに淡々と仕事を遂行しようとする主人公が印象的。
☆3.5 デキる女は色々辛い
私は本当に組織の力学みたいなものとは完全に無縁で生きてきてしまったなとつくづく思った。そういう力や法則みたいなものがあると、ちゃんと認識することもないまま、わちゃわちゃと仕事をしていたなぁ若い頃。今は個人経営だからそういうことがそもそも存在しないという。いいんだか悪いんだか。
ではまた
『これは経費で落ちません!』 青木裕子
こんなのを買って蛍光灯と取り換えた
『政と源』 三浦しをん
『元彼の遺言状』 新川帆立
『倒産続きの彼女』 新川帆立
『夜の道標』 芹沢央