シジュウカラの巣立ち

この数日、巣箱に忙しなく出入りしているシジュウカラを見かけていた。餌を持って入り、すぐに出てくる。ヒナの鳴き声は聞こえないが(私の耳のせいかもしれない)、子育てをしているのは明らかだ。
猫もいるし、入らないのじゃないかと思っていたのだが、入ったんだね。
今日の午前中、お茶を飲みながら何とはなしに見ていると、巣箱の前の枝に小さめの鳥がいる。近くで騒いでいる鳥が別にいる。よく見ると小さいのは2羽いるようで、騒いでいるのも2羽、かなぁ。自信ないけど。

巣立ちだと気がついた。
枝を掴んでそこにいるのがやっとのヒナが、何とか飛んで新しい世界へと出ていく日。
親は近くで励ましたり叱咤したり(多分)忙しい。いろいろな鳴き声でヒナを呼んでいる。
しばらく見ていたが、葉っぱも多く茂っているのでよくは見えず、気がついたら多分親もヒナもいなくなっていた。
自然界で生きていくのは大変だろうなぁ。元気でね。

今日は午前中ちょっと畑の手入れなど。草を削り出したらあっちもこっちもになってしまい、結構たくさん削った。晴れていたのでうまいこと枯れてくれるといい。
午後はいろいろ調べものなど。キャベツの種を直播しようと思っていたのだが風が強くなり、明日やることに変更。不織布もできたらかけておきたい。

大リーグ、今日の山本投手はすばらしかったです! これが山本だ! という圧巻のピッチングだった。
大リーグへの移籍、いきなりの長期契約、大丈夫かなと心配したが杞憂だった。すごいすごい。
あとは大谷選手の復調を待つ。

ではまた

支柱立てたり

雹の被害は大きかったけど、嘆いていても仕方がないので畑の手入れなど。

じゃがいもはたぶん大丈夫。キャベツは五分五分かな、芯の所を直撃されているとダメな気がするんだけど、よくわからない。意外にもレタスが復活しつつあってびっくり。
きゅうりとトマトは無残なことに。どちらも先端はなくて、途中で千切れてしまった状態。トマトは脇芽があるからそちらをうまく伸ばせれば、でもこれも雹が当たった傷はあるのでどうなんだろう、復活できるかな。きゅうりは無理そう。ナス・ピーマンも千切れまくってる、こちらも脇芽が育てばという感じかと思う。
藍もダメージが大きかった。残しておいた苗の方がよさそうなものは増し植えしたり。うまく立ち直ってくれたらいいんだけど。

あんどんを付けていると蒸れたりして傷から傷むかなと思い、外して支柱を立ててみた。
トレイに蒔いたマリーゴールドなどが少し育ってきたので、畑のあちこちに植えたり、まだ場所が決められないものは一部にまとめて植えておいた。

オットは草刈りしたり片付けたり。

午後はすこし縫製しごと。全体的に色々と、調整モードに入っている。
夕方、注文が入っているのに気付いて発送準備。その後、各店をストップ。

ではまた

ろくよん

毎年この日が来ると色々なことを思い出したり考えたりする。
1989年6月、てんあんもん事件。たくさんの人が消えた。その数すら定かではない。消えたままの人がどれだけいるか、それも公表もされないし訴え出ることすら出来ないと思う。
あれからもう35年。月日が経つのは本当に早いなと思う。

あの国はずいぶん変わった。
今の人々は、民主化についてどんなふうに考えているのかな。
そんなものはまったく必要がないと考える人が多いのだろうか。
文化人類学者の中にはそんな辺りを研究する人もいるいのかな、いてもフィールドワークやってたら捕まりそうだな。

あの国に再び行くことがあるのだろうか。
あの国に行くよりは、インドに行ってしまう可能性の方が高いかも(^^;

ちょうど友人が仕事であの国にトランジット入国したところ、変な反日野郎に立て続けに会ってしまい怖い思いをしたそうだ。たまたまだと思うが、たまたまでも実際そんなことがあったら嫌だわね。ますます遠のくな。あの国の反日の動きには波がある、またうねり出すのかもしれない。もちろん違うかもしれない。

**

昨日の雹の被害が今朝になってはっきりとし、なんかもうがっかりで、今日は外仕事なし。畑は、ジャガイモは助かるかもしれないと思うけど、他は無理っぽい。葉物は全滅してしまった、いろいろ作っててこれからどんどん取れるはずのホウレンソウや小松菜なんかも見事に粉砕されてしまった。キャベツはもしかしたら助かるかなと、しばらくは置いておくつもり。夏野菜は正直わからない。様子を見るしかない。

今日も夕方にキジトラが来て鳴いているので、梅の残りご飯をやった。梅は缶詰を食べたがるので出してやっても必ず残す(習性なのかも)し、残したやつは食べないというワガママぶりなので。だから大抵は食べ残したやつがあって、それをやっている。キジトラさんは残さずよく食べる。どこを根城にしている猫なのか、ほんとに後をつけてみたいと思う。

ではまた

 

 

ゲリラ豪雨&雹

昨日は一日雨、今日は晴れたり曇ったりだが気温が低い。寒いなぁと思いながら工房にいたら、降ってきた気配。そしてカンカンという高い音がする。え、と外を見たら雹が降っていた。
最初の雹は5分くらいで止んだと思う。
止んだのを確認してから工房に戻り仕事していたら、カンカンという音が始まった。外を見たら土砂降りの雨と雹。

 こんな感じ

畑に置いていた苗の容器を慌てて取りに行った。

 うわぁこりゃあかん!

 植木鉢にも

 冬ですか雪ですか

 サッシの溝にも

 大事にしてた花苗も

 ナスもボロボロ

 今朝食べ始めたレタス死亡
わずかでも食べてからでよかったよ

 すごい景色

雨も土砂降りで、今年せっかく整備していたところの土をみんな持って行かれた感じ。緩く傾斜があるので、大雨が降るとこうなってしまう。土留めに色々と植えてはいるのだけど、そんなものを上回る雨の量だった。

テレビが映らないから県内の状況はわからないけど、この地域の畑の被害は甚大なのじゃないかな。レタスやキャベツは雹に穴を開けられるとアウトだから。見てくれだけじゃなく、そこから腐っちゃうから……。
わが家の高価な接ぎ木苗もこんなにボロボロになって再生するんだろうか。いや参りましたびっくりしました。自然には敵わないね。

明日見回ったら畑も庭もえらいことになっていると思う。
因みに雹は溶けずに庭は夜になっても白いまま。家が氷に包囲されているから寒い。餌がうまく確保できなかったのかキジトラが来て鳴いているので、梅の残したご飯をやった。寒いし大変。でも居場所の確保はできている模様だからまぁ安心して見守っている。

**

今日工房で、前回のコンサート「結果オーライ」のCDを聴いてたんだけど。アンコールの最後の曲が今回の最初の曲「はじめまして」で、そのことは知っていたのに、「おぉつながった!」と初めて感じたというか納得したというか得心したというか。
この遅さこそが私だな。
みゆきさんの季節が終わりました。
ではまた

 

白く細い道

快晴の軽井沢、今日から6月ですね!

昨日はまたまた東京へ。夜はみゆきさん(終了したのでもう書いていいだろうと(^^;)のコンサート、その前に久々に会う友人と「たまには文化的な刺激を受けたいわね」っつうことで、上野の国立博物館へ。「たまには」って、私の場合、ここに行くのは初めてではないか? っていうくらい文化から離れておりますけれども。

やっていたのは「法然と極楽浄土展」。私も友人も仏教オタではないからほぼ知識なく展示を見た。たくさんの仏像や古文書や絵巻物などがあり、ものすごく見応えがあった。2時間弱で余裕やろと思ってたけど全然足りない。一般展示の方にもちょうど仏教系のものがあったのに、時間が足りずに友人には申し訳ないことを……。

で、タイトルですが。
会場入って割とすぐにあった展示物に強い印象を受けました。
「二河白道図」という掛け軸のようになっている絵で、その説明に
「怒りと執着の間にある白く細い道を迷わず歩めば極楽に至る」的なことが書いてありました。確かに、絵としては左側に真っ赤な四角があってそれは怒りなんだろうと。並んで右側には青(?)の四角、そこには男が一人と色々なモノが描かれている、これは執着なんだろうと。その二つの四角の間に隙間があり、これが白い道(たぶん)、それを上に辿ると阿弥陀如来が手下(!)を引き連れてお迎えに来ているという。ありがたい絵なのでございます。
真言とはまさにこのことだな! と思いまして。
私のような凡愚は怒りと執着をひたすら行き来するばかりで、間にある白い道になんか気付きもせずに生きているのだなと。
これから先、忘れずにいたい言葉だと思った。いつか私もこのような境地に至ってみたいものだ……ぜ。
今(いつもか)迷いの中にいる感じなので、このタイミングでこれ! 誘ってくれた友人本当にありがとう!

二河白道図

(私が見たのがこれかどうかは定かではないけど)

あとすごく素敵な阿弥陀如来像(立像)さんも来てみえたので、行く価値ありです。不信心で不心得者の私にも、拝みたい気持ちにさせる仏像でした。日本中に散在しているもの(戦火もくぐり抜け)が一堂に会する機会ってやはり貴重だし、すばらしい。6/9までやっています。

あともうひとつ付け足すと、この白い道は、死んじゃった後の話なのかもしれません。魂が浄土に行く際に怒りや執着が邪魔してくるけど、「ただまっすぐに光のほうに行け」という、チベットの死者の経典にも出てくるそういう話なのかもしれない、と思いました。

そして友人と別れたあとは国際フォーラムへ。後ろから4列目というすばらしい! 全体を俯瞰できるナイスな席で鑑賞してきた。前回見逃した「ひまわり」の時の左腕につけている謎の何か、も何とか双眼鏡で(たぶん最初で最後!)見ることができ、なるほどと。「心音」の最後も刺さった、ただ光がこっちにも来てくれてたらもっと刺さったと思う(笑)。
こちらの隣席友人にはごめん遠くて!

前回コンサートをコロナのせいで見られなかった私にとっては5年ぶりの生みゆきさん。互いに元気でいてこそ。今回歌が聴けて本当にうれしかった。遠くても近くてもただただ幸せな時間だった。会場でお会いできた皆様も、どうぞお元気で、次の機会にまた!

歩め (怒りや執着を捨てて、捨てられんけどできるだけ捨てて)
行け (未来へ)

ではまた

追)

博物館の券売機、クレカでチケット買おうとしたらなぜか2枚買ったことになっちまい、友人に現金で買い取ってもらうことに……(^^;
館内の機械でドリンクを買おうとしたらpaypayがいけそうで、よっしゃと自分のpaypayを開いて機械にくっつけたら、モバスイで買えてた(^^;
怒りを捨てよ!(機械が悪いんですよ笑)(もっと悪いのはバカな自分)

電子書籍

頭が固くてなかなか電子書籍を利用する機会が少ないのだけど、前に1度だけ、インドの南部にいた時にやっぱ必要だなと思って『歩き方』のパート買いというのをしたことがある。さほど利用もしなかったけど、まぁ、あればあったで安心ではある(そこに載っていない場所に行くことのほうが多いけど)。
今日、記念すべき2冊目を買ってみた。例のあれ、『まぼろし工場』。劇場版のアニメはもちろん見ていないし、配信されるものも見ていない(私の環境下では配信はない)し、何よりあちこちで目にしたあの漫画の絵というか、あれが苦手でたぶん見ないな~と思っていた。そうしたら、その原作、それも漫画ではなく小説版があると教えてもらったので、買ってみた。明日の新幹線で読もうと思う(終わりまでいかないだろ!)。

買ったはいいがスマホでは読めないだろうからとタブレットを探し回ること15分。PCの横にひっそりと挟まってた(^^;

昨日は東京、例のあれ。
いちばん最後のあの曲でね、最後に右腕をこう振り上げるっつうか、そんな風にしてた(と思う)時に、ブレスレットがキラキラしているのが見えて「あ、きれいだな~」と思って、次の瞬間に「あ! この前の例のあの曲で、腕に何やらつけていると話題になっていたものを見逃したではないか!」と気付いた。もちろんその時にはもう遅かったと思う。
視界にはたぶん入っているのに、「見ない」んですよ! 愚か者だなぁ。

その例の曲が始まった時に「そうそう、この曲があったよね」(例によってセトリは忘れて聴いている)と思った瞬間に、頭の中が香港でいっぱいになってしまってね。というのはその朝、例のあの糞法による最初の逮捕者が出たというニュースを見たから。香港がいずれこうなることは誰もが予想していたと思うのだけど、こうも早くなしくずしになるとは。香港の、思想・言論の自由は失われてしまったわけで。
そしてそのあと、ドラム(?)の音が重なってきたときにはミャンマーの北辺のインド国境に近いところで出会った人々が思い出されて。その辺りは激戦地になってしまったと報道で見た。とても質朴な人々が暮らす場所だったのに。ミャンマーのどこも、そんな場所だったのにと思って。

そんなことを思いながらだったので、はい、どうやら中島様が「見えるように」仕草をされていたらしいのに、まったく気づきませんでした! 耳も目もやばいです。

漫画は嫌いというわけではなくて。今もネットで毎日少しずつ読めるやつを楽しみに読んでいたりする。いま読んでいるのは「キングダム」という中国の秦による天下統一直前あたりを描いているやつ。映画なんかにもなっているらしいけど見たことはない。もちろん史実というわけでもないと思うけど、なかなか面白い。あと昔々、中学生の頃大好きだった野球漫画も読んでいる。こちらはひたすら懐かしい。

台風はどう動いているんだろう。ではまた

珍客来る

その珍客の動画を撮った⇒mp4ファイルを圧縮したい⇒ソフトをダウンロードだ!⇒175MBのダウンロードに1時間かかるとか! 言われている今ココ。
なんせ、ダウンロードスピードが、50kbですから!
日本一遅いんじゃないかと思うくらい遅い50kb!
酷いもんです、光回線使っててこれだもん。
たださすがにずーっと50kbなわけではないので、15分くらいで終了した。

 デッキで寛ぐ梅の向こうに何かがいる

 水を飲んでいるのはキツネ

 拙宅玄関前で、この後一瞬玄関に入った!

庭作業中の夫の近くに現れ、逃げることもなく近くでうろうろしていたとのこと。あまりに長くうろうろするので、猫餌をやってみたらすぐ来て食べた。その警戒心のなさと言ったら! びっくり。
20分くらいは畑や庭をうろうろして(私か!)それから去って行った。

キツネはたまに見かけることがなくはないが、そんなに機会が多くはない。トレイルカメラを仕掛けておくと、時々映る、主に夜に。日中現れ、しかも人間や猫もいるのに近くをうろうろするなんて考えられない。不思議。

北海道にしかないと思われていたエキノコックスが本州に広がったという本を前に読んだことがあるので、積極的に近寄ることはしないほうがいい。

動画も撮ったけどまたいずれ(^^;

 梅とキジトラさん(オスかメスか不明)

 野良って感じじゃないと思う

 先週北信を通った時の写真
たぶん「北信五岳」と呼ばれる山々だと思う。北アなんかはまだ雪が大量だけど、ここはそこまでではない感じ。登ったら気持ちよさそうだけど、混んでるんだろうなぁ。

ではまた

 

山を下りてきた

今日は軽井沢も暑くなりそうな予報(25℃とか)だったので、ちょうど母の施設が面会解禁になったメールも届いたタイミングでもあり、作業は休んで山を下りて顔を見に行ってきた。
割といつもざわざわしている施設が今日はやけに静かで、母も何度も「今日は静かだね~」と言っていた。
母はとても元気で、まだ自分で歩いているし、補聴器の調子もいいのか今日は話して聞き取れることもあった。記憶はだいぶあっちこっちしているし、忘却の彼方に行っているものもたくさん(親戚関係の近況とか・多くは既に亡い)あるが、それはそれとして穏やかに暮らしていることがうかがえてとてもよかった。母の中に「不安・心配」は残っているが、「嫉妬・憎悪」のような強い負の部分が消えたように見えて、ほっとしている。
それにしても強いな昭和1ケタ!
施設の担当さんが移動で新しい方になり、ご挨拶いただいた。

それにしても下界(とはいえ山だけど)は暑い、夏のようだった。
帰りに施設近くのスーパーに寄って買い物して帰宅。

クリックポストの1枚だけ印字のやり方がわかり、一安心。何度やっても四分の一の大きさに印字されてしまい、四苦八苦していた。今日やっと、2か所で100%にして、「印刷の向き」を「自動」ではなく「縦」にしたところ、うまくいった。よかったよかった。

ではまた

ミョウガ掘ったり

一度掘って他へ移したはずが、気がつけば何事もなかったかのように元の場所で繁茂しているミョウガ……。地下茎や根で広がる植物は油断禁物ですね。
今日はそんなミョウガを(また)掘って、西の梅の近くに移動させる作業など。昨日あちこち動かしたものに水をやったり。

大した事してないのになんかすごく働いた気分なのはなぜ、と思ったら、忘れてた。
朝一番で、ジャガイモに追肥して、土寄せをしたんだった。これがけっこう大変だった。中耕も兼ねてで、草も削りまくったし。霜にやられたのはまぁまぁ出てきているというか再生した感じだけど、チリチリしてて病気になったようにも見える。あとで調べてみよう。

先週末にクラフトマーケットの1つが1割引きセールをしていたので、すこし作品が動いた。今日その注文の最後の品を梱包して、セール終了。

今日は雲の多い一日で、まぁまぁよかった。明日は晴れて暑くなりそう、外仕事はちと休むかな。

ではまた

春の花も第二陣

梅、すもも、桜、桃といった花の季節が終わり、今はツツジやフジの季節になった。気温もようやく高めになってきて、多分さすがにここからは氷点下はない、霜もないかな(いやあるかな)。

今日もあっちこっちと庭仕事。
夫は木を2本動かした。レンギョウなどの剪定も。
私は店前ガーデンを徘徊しつつ、芝掘りしたり、救出したのを植えたり。ロックガーデンに石を戻し、土を足して、救出した八重のニリンソウ(ちと放置しすぎて一部はたぶん枯死した!)を戻したり、小さいギボウシを植えたりしてみた。一応ロック部分はこれで終了。

夕方になってから、藍さんを植え付けた。今年は面積を縮小してみている。少しずつ、段階的にだが、仕事を仕舞うステップに入るつもり。

 屋久島シャクナゲ
今年の開花は1つだけ(^^;

 元気なツツジ

 畑の梅
掘り返したところは大好きなので楽しそう、でも種まいたところはやめて!

 ツツジ元気

 戦いすんで日が暮れて
この部分はほぼ整備が終わった。逆に言えばここしか終わっていない(^^;

 ブルーベル、だったかな
これなんかは芝の中に埋もれてしまっている。しかもブルーベリーの株本。時機を見て全体的に掘り上げて救助するしかない。

 デージーの群れ

 ロックガーデン風のところ
来年の春に、元気に出てきてくれるといいんだけど。

 消えたかと思ったチゴユリ
場所を移して生きていた。私が移したのか? まだ花が咲かないものを数株、ロックガーデンの中に植え替えた。

 ナルコユリ
ユリとついているけどユリではない、球根でもない。

 ユキザサ
迷惑でなければそばにいて♪ とつい歌ってしまうけど、雪傘じゃないユキザサです

ではまた