昨日は東京へ。朝出て夜11時過ぎに帰宅という、珍しく忙しい一日だった。
行った先は自分が生まれ育った町。ずいぶん変わっていて、不思議な気分になる。それでも「このお店はまだあるんだ!」ということもあって、感慨深い。
親戚が施設に入ったので、様子を見に行った。その施設入居にあたっては、仕事関係の人たちがご好意のみで尽力してくださったということで、その方たちへのお礼や、実際のところどうなってんのですか? ということの確認に。
ちょっとややこしい、複雑な関係なので、当事者全員が「どうしたもんかい?」という感じになってしまう。
ただ、終活サポートセンターのような機関も噛んでいるそうなので、当面私にできることはないし、考えたり悩んだりする必要はないという結論になった。知っているということで十分かと思った。
施設のシャトルバスに乗って行ったのだが、その車が、私の高校時代の通学ルートをなぞるように走ったのがこれまた感慨深かった。ここはまだこんなに狭いままなんだ、という地点があったりね。細いのに坂になっててしかもカーブしてる。そこを大型バスも通る。自転車でそこを抜けるのは毎日朝夕怖かった。
仕事を終えた兄と落ち合って、今日の報告など。情報は共有しておかないと。そしてもしも何かという時には、今度は私ではなく兄に頑張ってもらわんと。
東京は相変わらずとんでもなく人が多く、みんな脇目もふらずに歩いていて怖いなと思った。自分もその中の一人だったのだが、すっかり東京のスピード感は忘れてしまった。真昼間の小田急線にも、昔のようなちょっと緩んだ空気がないような気がした。気のせいかもしれない(^^;
昨日の暖かさ(こちらも暖かかったらしい)と打って変わって今日は真冬日。夜7時過ぎから雪が降り始め、明日の昼までは降る予報。大雪注意報。
ではまた
『紙婚式』 山本文緒