ミャンマーでクーデター

少しずついい方向に進んでいるように見えたミャンマーで、クーデターが起きた。アウンサンスーチーさんなど与党の人々が多数拘束されているとのこと。テレビや携帯、ネットなども遮断されているらしい。

軍の力が強すぎること。
これに尽きるのだろうと思う。
その強大な軍と手を組んでいた人々の、既得権益が脅かされた。だからクーデター。

ロヒンギャ問題にまったく消極的だったことから、アウンサンスーチーさんと現在の政権には過大な期待はしていなかったが、軍政よりははるかにマシというか比べることができないか。いきなり変わることは無理だから、少しずつ、少数民族政策なども変わってゆけばいいと思っていたのだが。
不思議なんだなぁ。
仏教徒が人口の大半で、どの町にも寺また寺、みんな敬虔な信徒で穏やかそうに見える。でもその一方ではロヒンギャを含む少数民族、異教徒への苛烈な迫害をしてきた国。

まぁそれが人間であり、国というものなのかな。
日本だって愚かな時代を経て今日に至っている。

コロナで世界が自国で手一杯というこのタイミングで。
テレビでトランプの顔を見ることが激減して「平和だ」と思っていたけど。当分ミャンマーには入れなくなる。やれやれ。

ではまた

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