早いですね。
春が来たと思ったら、もう梅雨・・・。
まだ5月なのにね~。
今日の軽井沢、最高気温10.8度で、もちろんストーブを焚いています。寒いですね。
数日バタバタとしておりました。
父が亡くなって5ヶ月半になろうとしていますが、いろんなことがなかなか進んでなくて。私のところは、兄が冬場とっても忙しい仕事をしているので、春が来るまで何となくそのままにしてしまいました。で、そんな諸々をやっつけようとしたんですけど、なかなか一度ではうまくいかなくて。役場なんかも何度も行かないといけないし。
でもようやく一歩。
(というか、遅すぎるか・・・・・・)
細々したことは、なんとなく長女の私の肩にすべて乗っかってくるのがわが家の常態。母も兄も基本、くるしゅーない、お前にまかせた、的態度(笑)。
ま、しょうがないけどねぇ、やるしかないからやるけどね。
ちょっとずつ、来月くらいにはいろんな意味ですっきりできるといいのですが。
一歩進んだと思ったらどっと疲れてしまい、風邪かなと思うようなここ数日です。天気も悪いしね。
『廃墟建築士』 三崎亜記
例によって、荒唐無稽なありえない話が淡々とつづられていくお話4編。
ある町の「7階」をすべて消滅させる話や、「廃墟」を「建築」する仕事をする人たちの話など。
ほんとうに、ありえない話なんだけど、現実の話のように読み進めてしまうのは、この人の力、文字の力、細部をこれでもかと丁寧に淡々と描いていく力。
そして、どの話も示唆に富んでいる。
今まで読んだこの人の小説の中では、この短編集が一番、普遍的な示唆に富むものだったように思いました。というか、それを感じさせるような文が効果的に挿入されていたというべきかな。
やはり好き。☆4.5
水曜日の午前の浅間。前日麓で降った雨は、山では雪だったのですね。
ではまた
北海道も雪でしたよね。職場の高齢者の施設では体調を崩したと思われる欠席者が多かったです。ご自愛くださいませ。でも浅間山、きれいですね。
私も危なかったのですが何とか乗り切りました。カイロを背中に貼りたいと思うほどこちらも寒かったです。避けたくても避けられない、そういう星の下ってことありますよね。
私も避けられないであろうモロモロを、がんばります。
暑かったり寒かったり、毎年と言えばそうかもしれないけど、それにしても極端な気がする今年です。
生まれついた運命みたいなもの、多分あるよね。それはもう、どうしようもないことだよね・・・。
♪ 命の別名 熱唱、いいですね。歌えなくなる部分があるのもよくわかります。
♪ そんな日もある そんな日もある 明日は明日のために来る はなんていう歌だったかな。
調べました、♪わたしの子どもになりなさい だった、ちょと違うかなw
がんばりすぎずにがんばって。
ソフト部はがんばりすぎだから! Mだから!w
もう杉本先生のことは忘れて、手を抜くことも大事だよ。