外は吹雪

朝はそうでもなかったのですが、10時過ぎあたりからかなり本格的な山雪になってきました。昨日降っていたのは羽毛のように大きな湿った雪。今日降っているのはいわゆる粉雪で、しんしんと降りつつ、ときどき強い風が吹くとブリザード状態になっています。
北部には大雪警報。ここも浅間山を越えてきた雪雲により、かなり積もるんじゃないかと思います。除雪車・・・、昨日じゃ早すぎたよね、やっぱ今日とか明日出てほしかったなぁ(一度出ると、すぐまた、ってわけにもいかんでしょ)。
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時代に逆行するフジ写真フィルム株式会社の新しい35ミリ版フィルムカメラでございます。
昨日、友人宅で「日々進化していくデジタル技術と我々の方向性」について議論白熱したわけなのですが(博識な友人たちの話を聞いていただけですが)、昨日の結論としては、「もうこれからはデジタルカメラですらなく、ハイビジョンのビデオカメラである! それも記録メディアはHDDじゃ!」 だったような。要点しか覚えてないし・・・(笑)。 
実はこないだのヒマラヤで、密かに購入していたニコンのデジ一眼D50を使ってみたわけなんですが、うーん、いまいち「さっすが一眼は違うよね!」的手ごたえがなかったんです・・・(泣)。
「やっぱりね、絞りリングじゃないと、ダメっしょ」
と、力説するわたくし。そうなんですよ、何とかモードにしてコマンドダイヤルを回して絞りをどうたらこうたら・・・って、そんなこと、私にはめんどくさくてできません。酸素が薄いとただでさえ頭回ってないですしね。レンズの根元のリングを回して「絞った」「開いた」と実感できないとね。
みなさんはそんなことないですか?
そんなわけで、次回はビデオカメラだなと思いつついろいろネットサーフィンしていたら、このカメラにぶつかったというわけです。
昔のリコーGR-1みたいな高級コンパクトで、実売価格は7万5千円前後。フジのレンズは私けっこう好きなんですよね。フジドンとTIARAはまだ持ってますけど、写りはよかったです。
でも何がいちばん気に入ったかって言って、このカメラ、絞りをいじれるんですけど、それがメインダイヤルに刻印されてる! 通常今のカメラの絞りは同じようにダイヤルで換えるけど、そのダイヤルは他にもいろんなことに使うものだから、何も書いてないし、デジタル表示を見て納得するしかないわけです。それが刻印されている(くどい)! ってことは、昔左手で絞りをいじっていた状況にかなり近づけるってことではないですか? 私のような回転悪い人間にも、納得できる絞りダイヤルってことでは???
デジタルの時代なんですけどね。
ちょっと心動く。

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